【JAM vol.243】DAVE KOZ & FRIENDS: SUMMER HORNS | News & Features | BLUE NOTE TOKYO

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【JAM vol.243】DAVE KOZ & FRIENDS: SUMMER HORNS

【JAM vol.243】DAVE KOZ & FRIENDS: SUMMER HORNS

text = Kazunori Harada

スムース・ジャズのヒーローが
超豪華ホーン・ユニットを率いて夏の到来を告げる!

 ファンキー、メロディアス、ダンサブル。圧倒的な力量を持つサックス奏者にして抜群のエンターテイナー、デイヴ・コーズが7年ぶりにブルーノート東京に戻ってくる。しかも今回は、超豪華プロジェクト"サマー・ホーンズ"を率いての登場だ。

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 AORの名シンガーであるボビー・コールドウェルの許で頭角を現し、1990年、自身のグループからケニー・Gを世に出したことでも知られるジェフ・ローバーもプロデュースに携わったアルバム『Dave Koz』を発表。2009年にはハリウッド・ウォーク・オブ・フェイム(栄誉の舗道)の星形に名を刻み、名実ともにスーパースターの地位を確立した。サマー・ホーンズは、デイヴが少年の頃から親しんできたタワー・オブ・パワー、アース・ウインド&ファイアー、シカゴ、ブラッド・スウェット&ティアーズ、ジェイムズ・ブラウン、クール&ザ・ギャング、オハイオ・プレイヤーズ等の、ホーン・セクションをフィーチャーした音楽に敬意を示したもの。

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 2013年リリースのアルバム『Summer Horns』ではデイヴ、ジェラルド・アルブライト、リチャード・エリオット、ミンディ・エイベアが揃い、4サックスによる見事なコンビネーションで楽しませてくれたが、今回は25年発表のシングル「Vehicle」(ブラス・ロック・バンド"アイズ・オブ・マーチ"の大ヒット曲のカヴァー)同様、マーカス・アンダーソン(サックス)、レオ・P(バリトンサックス)のほか、エヴァン・テイラー(トランペット)、ジェフ・ブラッドショウ(トロンボーン)のブラス陣も加えた編成での登場となる。

 もちろんリズム・セクションも長くデイヴのミュージカル・ディレクターを務めるギタリストのランディ・ジェイコブズ(ドン・ウォズや、元マイルス・デイヴィス・バンドのマイケル・ヘンダーソンとも交流あり)をはじめとする選りすぐりの顔ぶれ。デイヴの動きを追い続けてきたファン、コリー・ウォンとの『The Golden Hour』やボブ・ジェームスとの『Just Us』といった近作コラボ作品でデイヴの魅力を知ったファン、その双方に強く訴えるステージになることだろう。

LIVE INFORMATION

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DAVE KOZ & FRIENDS: SUMMER HORNS
featuring Jeff Bradshaw, Marcus Anderson, Marcel Anderson, Leo P & Evan Taylor


2026 6.10 wed., 6.11 thu., 6.12 fri., 6.13 sat. ブルーノート東京
6.10 wed., 6.11 thu., 6.12 fri.
[1st]Open5:00pm Start6:00pm [2nd]Open7:45pm Start8:30pm
6.13 sat.
[1st]Open3:30pm Start4:30pm [2nd]Open6:30pm Start7:30pm
https://www.bluenote.co.jp/jp/artists/dave-koz/

<MEMBER>
デイヴ・コーズ(サックス、ヴォーカル)
ジェフ・ブラッドショウ(トロンボーン)
マーカス・アンダーソン(サックス)
マーセル・アンダーソン(ヴォーカル)
レオ・P(バリトンサックス)
エヴァン・テイラー(トランペット)
ランディ・ジェイコブス(ギター、ミュージックディレクター)
ナサニエル・カーニー(ベース)
デメトリス・エヴェレット (ドラムス)
セダー・ジョーンズ(パーカッション)
ナイル・ハーグローヴ(キーボード)

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