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数々のグラミー賞に輝くN.Y.ラテン・シーンの鉄人ピアニスト、エディ・パルミエリ。ますますパワフルに活躍を続ける彼が、伝説的ユニットの最新ヴァージョン“ラ・ペルフェクタII”を率いて登場する。‘50年代から斬新な音作りでラテン界に新風を吹き込んできたエディ。‘60年代に結成した“ラ・ペルフェクタ”では、ホーン・セクションがトロンボーンだけという異色の編成をとりながら、サルサの先駆的なサウンドを創りあげた。長く再結成が望まれていたが、2002年にアルバム『ラ・ペルフェクタII』を引っさげて活動を再開。エディと現代のN.Y.ラテン・シーンで大活躍中の豪華・精鋭ミュージシャンたちが語らい、まさしくペルフェクタ(完璧)なサルサとの夜を約束してくれるに違いない。
●1936年12月15日、ニューヨークのサウス・ブロンクス生まれ。両親はイタリア系プエルトリコ人。母親の薦めで8歳からピアノを始めると、すでにラテン・シーンで活躍していた兄チャーリーの影響もあり、たちまち才能を発揮。15歳になると、地元ブロンクスの仲間と共に自らのバンドを結成。19歳でプロのピアニストとなり、レイ・アーモ、ボビー・サンティアゴ、ジョニー・セギー、20歳からは、ヴィセンティコ・ヴァルディスやティト・ロドリゲスらのN.Y.ラテンの名門グループに参加。天才ぶりを発揮して、サルサ界のライジング・スターとなる。ロドリゲス楽団を離れると、トロンボーン奏者のホセ・ロドリゲスとバリー・ロジャースと共に、自己のバンド“ラ・ペルフェクタ”を結成して『La Perfecta』シリーズを発表。ジャズ界のトロンボーン・コンビである、J.J.ジョンソンとカイ・ウィンディングにヒントを得たこのバンドは、サルサ・ミュージックの先駆となって人気を集めたばかりか、ウィリー・コローンをはじめとする後身に強い影響を及ぼした。’60年代中盤からは、ジャズのプライヴェート・レッスンを受けるほか、ジョン・コルトレーンやマッコイ・タイナーらのジャズにも傾倒し、革新的なピアノ・スタイルを鍛え上げていった。’70年代に入っても、人一倍の学究心でラテン・フュージョンにも踏み込み、大作『Lucumi Macumba Voodoo』を発表。続く『The Sun Of Latin Music』で第18回グラミー(‘75年度)の「最優秀ラテン・レコーディング」賞を獲得し、広く知られる存在になった。これで波に乗った’80年代も、『Palo Pa Rumba』『Solito』『La Verdad』の3枚の快作がそれぞれグラミーを受賞。’90年の『Sueno』では、デヴィッド・サンボーンやマイク・スターンと共演。さらに、N.Y.ラテンの一方の精鋭隊ファニア・オール・スターズにも手を貸しながら、スケールの大きい独創的なサルサ・フュージョンを繰り広げてきた。’88年に兄チャーリーが死去した後は、“アフロ・キューバン・オクテット”を結成し、世界各地のジャズ・フェスティヴァルなどに出演。’92年のブルーノート東京初公演では、エネルギッシュなピアノとアンサンブルでファンを圧倒している。以来、アルバム制作とコンサート活動を地道に続け、’00年はティト・プエンテとの共演作でグラミーを獲得し、’02年11月には10年ぶりにブルーノート東京公演。音楽生活50周年を迎えた’05年は、マイケル・ブレッカーやジョン・スコフィールドとの力作『リッスン・ヒア!』を、翌’06年はブライアン・リンチとのプロジェクトによる『Simpatico』(ArtistShare)を発表。この2作品で2年続けてグラミーを受賞し、N.Y.ラテンの底力をまざまざと見せつけている。来日するのは、ブライアン・リンチとの’07年8月の当店公演以来約2年ぶり。オフィシャル・サイトは「http://www.eddiepalmierimusic.com/」。
EDDIE PALMIERI Y LA PERFECTA Ⅱ
エディ・パルミエリ・イ・ラ・ペルフェクタⅡ
2009 9/22tue.-9/26sat.
Showtimes : 7:00 p.m. & 9:30 p.m.
※9/22tue.,9/23wed.,9/26sat.は
1st Show : Open5:00p.m. Start6:00p.m.
2nd Show : Open8:00p.m. Start8:45p.m.
Eddie Palmieri(p,key)
エディ・パルミエリ(ピアノ、キーボード)
Herman Olivera(vo)
エルマン・オリベーラ(ヴォーカル)
Chris Washburne(tb)
クリス・ウォッシュバーン(トロンボーン)
Jimmy Bosch(tb)
ジミー・ボッシュ(トロンボーン)
Karen Joseph(fl)
カレン・ジョセフ(フルート)
¥8,400(税込)

上記、ロゴマークのある公演は70歳以上の方に限り
ミュージックチャージが無料に!!
ご夫婦で、ご家族揃って、是非ジャズクラブでのひと時をお過ごしください。
・ご予約はお電話のみで承ります。
・ご予約時に、70歳以上の方のご人数をお申し出ください。
・事前にご予約をお願いいたします。
来店した際にお申し出いただいても割引は適用されません。
・お席には限りがございます。予めご了承ください。
・本プランをご利用されてボックス席のご予約
(シートチャージを別途頂戴いたします)を希望される場合は、
お電話にてオペレーターにご相談ください。
・ご来店当日に、年齢がわかる身分証のご提示をお願いする場合がございます。
予めご了承ください。
・開演30分前までにご来店ください。
Dearest Japan,
I look forward to my upcoming concerts in Tokyo with great anticipation. The Orchestra " La Perfecta II" is very excited to return to the famous Blue Note to perform the original music from the 1960's. Last time the audiences were very kind and generous with the presentations. I hope that those fans return and bring many more people to witness this great music and please do not forget your dancing shoes!
Sincerely,
Eddie Palmieri
親愛なる日本の皆様
もうすぐ東京でコンサートが行えること、大きな期待をもってとても楽しみにしています。“ラ・ペルフェクタⅡ”オーケストラも、有名なブルーノート東京をまた訪れて1960年代のオリジナル曲を演奏できることに、とても興奮しているのです。前回出演した時、オーディエンスはとても優しくて素晴らしい反応をしてくれましたからね。その時にライブを観てくださったファンの皆さんが、他の人たちも沢山連れてこの素晴らしいライブを観に来てくださったら本当に嬉しいことです。そして最後に、どうかダンス・シューズをお忘れなく!
心より感謝の気持ちを込めて
エディ・パルミエリ
