LARRY CORYELL TRIO<br />
featuring MARK EGAN <br />
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LARRY CORYELL TRIO<br />
featuring MARK EGAN <br />
and PAUL WERTICO

LARRY CORYELL TRIO
featuring MARK EGAN
and PAUL WERTICO

ラリー・コリエル・トリオ
フィーチャリング マーク・イーガン
アンド・ポール・ワーティコ

bluenote schedule date

2007 6/24sun. - 6/27wed.

bluenote schedule showtime

7:00p.m. & 9:30p.m.
※6/24sun.のみshowtime : 6:30p.m. & 9:00p.m.

bluenote schedule member

Larry Coryell(g)
ラリー・コリエル(ギター)
Mark Egan(b)
マーク・イーガン(ベース)
Paul Wertico(ds)
ポール・ワーティコ(ドラムス)

bluenote schedule charge

¥8,400(税込)

ジャズ・ロックからアコースティックまで、ギターの可能性を広げた
スーパーギタリストが豪華メンバーとジャズ・フュージョントリオで登場

● 元祖クロスオーヴァー・ギタリストが、60歳を過ぎてギター少年のハートを揺り戻した。11年ぶりの日本公演となった前回のブルーノート東京は、こんな噂で持ちきり。ベースとドラムスとのミニマムなユニットで飛ばす光景に、古くからのファンの中には’70年代のゴールド・エイジが還ってきたと言う人まで。それから2年ぶりになる今回の編成も再びギター・トリオながら、メンバーをがらりと一新、パット・メセニー・グループで活躍したふたりとの東京で初公演、マーク・イーガンとポール・ワーティコも初共演になるプレミアム・ショウ。ゆくえ知らずに深化し続けるギタリズムとトリオイズムに注目だ。

● ラリー・コリエルは、1943年4月2日、テキサス州ガルベストン生まれ。独学でギターを修得し15歳でプロ入り。’60年代中盤にニューヨークに出て、自己のグループ“フリー・スピリッツ”を結成。チコ・ハミルトンやボブ・モーゼスのバンドにも加わり、ロックとジャズの融合をはかるユニークな演奏を展開。ゲイリー・バートンとハービー・マンのバンドで頭角を現した。すると、’69年にN.Y.にやってきたばかりのジョン・マクラフリンと意気投合し、ふたりを軸にした『スペイセズ』(キング・レコード)を録音。ジャズとロックの間に橋を架けるクロスオーヴァーの先駆けとして、大きな反響を巻き起こした。’70年代は、その路線を押し進める“イレヴンス・ハウス”を結成して、“ウェザー・リポート”や“リターン・トゥ・フォーエヴァー”と並ぶプレゼンスを確立。その間は、バンド・メンバーに日野皓正を擁したことがある。その一方、’70年代後半からアコースティック・ギターによるソロやデュオにも熱を上げ、『Standing Ovation』や『European Impressions』(共にNovus)などのソロ・アルバムを発表。これを機に、エレクトリックとアコースティックを両輪にした多彩な活動を繰り広げていく。’80年代は、ラヴェルの「ボレロ」やストラヴィンスキーの「火の鳥」をギター・ソロで録音。’84年は、クラシックの山下和仁や渡辺香津美と日本で共演し、『ギター・オデッセイ〜四季』(BMGジャパン)を発表。さらに、’80年代中盤になるとストレートアヘッドなスタイルのアルバムを何枚も制作。円熟したプレイでギター・シーンの一翼を担ってきた。’89年にブルーノート東京に初出演。’92年にはブラジル音楽にも取り組み、創作の間口を広げた。’97年に『スペイセズ』を振り返った力作『Spaces Revisited』(Shanachie)を発表。次にふたりの息子さんとの『The Coryells』(Chesky)をリリース。マーク・イーガンとポール・ワーティコとのトリオでは、’02年に『Tricycles』(Favored Nation)を録音。以来、不定期ながらクラブ・ショウを軸にしたトリオ演奏で注目を浴びてきた。最新作は、ヴィクター・ベイリーとレニー・ホワイトとの『トラフィック』(ユニバーサル・ミュージック)。前回、’05年6月の当店公演ではこのふたりと共に目の覚める熱演を繰り広げた。来日するのはそれ以来待望2年ぶり。

● エレクトリック・ベース奏者のマーク・イーガンは、1951年1月14日、マサチューセッツ州ブロックトン生まれ。マイアミ大学在学中にハイラム・ブロックらと活動。卒業後、’77年にパット・メセニー・グループに加わり頭角を現した。ソロになってからは、ドラムスのダン・ゴットリーブと“エレメンツ”を結成し、フュージョン路線の快作を次々にリリース。さらに、ギル・エヴァンス・オーケストラの要員を務めながら、初リーダー作『Mosaic』(Warner Bros.)を’85年に発表。多弦ベースやダブル・ネック・ベースを操る技巧派として注目を集めた。自主レーベル“ウェイヴトーン・レコード”を運営し、ジョー・ベックなどN.Y.仲間の押し出しにも力を入れる。『アラジン』や『サタデイ・ナイト・ライヴ』など映画やTV音楽の仕事も多数こなしてきた。自己名義の最新作は『フリーダム・タウン』(M&Iレコード)。ブルーノート東京に出演するのは、’04年10月の当店公演(パット・マルティーノ名義)以来2年8ヵ月ぶり。

● ドラムスのポール・ワーティコは、1953年1月5日、イリノイ州シカゴ生まれ。独学でドラムスやパーカッションに習熟し、15歳でプロに。ストレート・ジャズやアヴァンギャルド・ジャズなど、シカゴを拠点にした精力的な活動で音楽性を叩き上げた。’83年にパット・メセニー・グループに参加すると、パットの右腕となってサウンド・コンセプトの進展をプッシュ。初録音の『ファースト・サークル』以降、18年に及んでパットの創作をサポートしていくことになる。他方、’93年に初アルバム『The Yin And The Yout』(Intution)を発表するのに前後して、自らのグループを主導するほかプロデューサーとしても活動、シカゴ・ベースの音楽シーンに欠かせぬ舵取り役も務めてきた。自己名義の最新作は『Another Side』(Naim)。来日するのは、’98年のパット・メセニーのツアー以来約9年ぶり。メセニー・グループ以外の舞台で日本公演するのはこれが2度目。

2007 6/24 sun.

1. IMMER GERADEAUS
2. TRICYCLES
3. TRINKLE TINKLE
4. DRAGON GATE
5. OUR LOVE IS HERE TO STAY
6. BLACK ORPHEUS
7. SHE’S LEAVING HOME
8. SPACES REVISITED
9. WELL YOU NEEDN’T

2ND
1. BAG’S GROOVE
2. STAR EYES
3. BUMPIN’ ON SUNSET
4. IN A SENTIMENTAL MOOD
5. BODY & SOUL
6. INTRO TO TRACEY
7. TRACEY
8. GIMME ONE REASON
9. GOOD CITIZEN SWALLOW
10. BOLERO