Carlos Lyra-カルロス・リラ

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  Carlos Lyra-カルロス・リラ
Carlos Lyra-カルロス・リラの紹介

アントニオ・カルロス・ジョビン、ジョアン・ジルベルトに続く“ボサ・ノヴァ第1世代”の最高峰、カルロス・リラ。「マリア・ニンゲン」、「コイザ・マイス・リンダ」、「ジャズの影響」等、ブラジル音楽史上に残る数多くの名曲を生み出した彼が、デビュー50周年とボサ・ノヴァ誕生50周年を記念したスペシャル・ステージを開催する。叙情味溢れるギターとヴォーカルで数多くのファンを魅了し、ナラ・レオン、セルジオ・メンデス、ヴィニシウス・ヂ・モラエス等との交友でも知られるカルロス。ブラジルから届いたそよ風に包まれながら、ボサ・ノヴァの豊かな世界を味わいたい。

●1936年5月11日、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロ生まれ。フル・ネームはカルロス・エデュアルド・リラ・バルボーサ。幼い頃から音楽に囲まれて育ち、高校生になるとギターをマスターし、後輩のホベルト・メネスカルと一緒にギター教室を主宰。生徒のひとりにナラ・レオンがいたほか、ふたりのまわりにはマルコス・ヴァーリやエドゥ・ロボなど多くの有能なボサノヴァ予備軍が集った。後になってリラは「ボサノヴァは中産階級による中産階級のための音楽」と説くことになるが、実は超上流階級のコミュニティを住みかにして、ギターをプレイするほか作詞や作曲の力も蓄えていった。オリジナルの楽曲が話題に上るのは’55年頃からで、デビュー間もないシルヴィア・テリスが歌うことでリラの名が音楽界に登場。’59年にはジョアン・ジルベルトがリラの「マリア・ニンゲン」などをレコーディング。その上昇気流に乗って同’59年にデビュー・アルバム『ボサノヴァ』を発表。’60年になると、アントニオ・カルロス・ジョビンを鼓舞した詩人ヴィニシウス・ヂ・モライスとソングライティング・コンビを組み、〈私の恋人〉〈あなたと私〉〈コイザ・マイス・リンダ〉などボサノヴァの名曲を次々に発表。ジョビンからも高い賛辞を浴びてトップ集団に仲間入りした。そこで’62年は、ジョビンやジョアン・ジルベルトらボサノヴァの最先鋒と共にニューヨークに渡り、伝説的なカーネギー・ホール・コンサートに出演。’63年には、音楽を手がけた映画『猫の皮』がイタリアとドイツの映画祭で最優秀音楽賞を受賞。それに前後し、舞台劇『哀れな金持ち』にも独創的な作品を寄せ、ブラジル音楽の豊かさを体現する広告塔になった。その後、ブラジルが’64年から軍事政権期に入ると、アメリカに渡ってスタン・ゲッツ・グループに加入。’65年7月にゲッツと共に初来日。それから約20年ほどブラジルと距離を置いた生活を続けるが、’84年の『ボサノヴァの25周年』というショーで母国に凱旋。以来、持ち前の叙情味あふれる作風を研ぎ澄まし、聴く者の奥深くまで染み込む創作に「中産階級の音楽」の定義を映してきた。それがボサノヴァ生誕50周年の今年、自身の音楽生活も’50周年。最新作はその節目に向けてリリースした『Carlos Lyra-50 Years of Bossa Nova』(Biscoito Fino/海外盤)。来日するのは、映画のプロモーションでやってきた’07年7月以来だが、公演するのは’05年7月の当店出演以来約3年ぶり。



CARLOS LYRA
- 50th Anniversary Celebration of Bossa Nova
by the Composer from the First Generation -
 
カルロス・リラ
- 50th Anniversary Celebration of Bossa Nova
by the Composer from the First Generation -
 
2008 11/26 wed. - 11/29 sat.
 
メンバー
Carlos Lyra(g,vo)
カルロス・リラ(ギター、ヴォーカル)
Jesse' Sadoc(tp,flg)
ジェシ・サドキ(トランペット、フリューゲルホルン)
Dirceu Leite(sax,fl,cl)
ジルセウ・レイチ(サックス、フルート、クラリネット)
Adriano Giffoni(b)
アドリアーノ・ジフォーニ(ベース)
Ricardo Costa(ds)
リカルド・コスタ(ドラムス
 

チャージ料金表
¥7,350(税込)
●センターボックス(4名席):お1人様¥10,500(税込)
●アリーナボックス(2名席):お1人様¥9,450(税込)※2組ご相席
● サイドボックス(2名席):お1人様¥9,450(税込)※2組ご相席
 
 
Message
リラは本当に優れた作曲家であり、素晴らしい作詞家だ。数多くの曲を一緒に手掛けたよ。以前、ジョアン・ジルベルトのためにリラの曲をいくつか編曲したことがあったんだけど、どの楽曲も本当に美しくて、いつまでも記憶に残っている。彼は本当に独特で唯一無二のアーティストだ。(アントニオ・カルロス・ジョビン)
Message
ブルーノート東京に自分のバンドで出演することができるなんて、本当に嬉しいよ。日本でゲストではなく自分の名義で公演するのは1998年のソロ・パフォーマンス以来だから、とても光栄に思ってる。11月、皆さんに会えることをとても楽しみにしています。(カルロス・リラ)
Message
ボサノヴァの歴史を語るうえで間違いなくリラはジョビンに続く素晴らしい作曲家だわ。誰もが彼の音楽を一度は耳にしたことがあると思うから、ライヴを是非観て欲しい。(ジョイス)
 
 
 
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電話番号

●Cooming soon...
 
オフィシャルサイト
http://www.carloslyra.com
 
2008 11/26WED.

1ST & 2ND
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