【JAM vol.218】MARK GUILIANA | News & Features | BLUE NOTE TOKYO

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【JAM vol.218】MARK GUILIANA

【JAM vol.218】MARK GUILIANA

text = Kazunori Harada

音楽シーンの未来を拓くドラマーが、
ジャズ・カルテットによる新作を携えて来日

 "究極の正確無比"というべきドラム・プレイと変幻自在の音楽性でファン層を拡げ続けるマーク・ジュリアナが、約5年ぶりのジャズ・カルテット作品『ザ・サウンド・オブ・リスニング』を携えて来日する。

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 2000年代初頭にベース奏者アヴィシャイ・コーエンのバンドで頭角を現し、ティグラン・ハマシアン、グレッチェン・パーラト、ミシェル・ンデゲオチェロ等と共演。ブラッド・メルドーとのMehliana結成や、デヴィッド・ボウイの遺作『★(ブラックスター)』への参加でも話題を集め、今夏のサマーソニックにはセイント・ヴィンセントのバンドの一員として登場した。マシーン・ビートを呑み込んだ"ビート・ミュージック"と並ぶ、現在の彼のマザーシップというべきプロジェクトが、この"ジャズ・カルテット"である。

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 英国を拠点とする現代最有力ジャズ・レーベルのひとつ、Editionsから発表された『ザ・サウンド・オブ・リスニング』は、ベトナム出身の禅僧、人権運動家、詩人であるティク・ナット・ハンの著書『Silence』に着想を得た一枚。緻密なコンポジションとメンバー間の繊細な音の対話が、アコースティック~エレクトリックの垣根を超えて横溢している。

 今回の公演には、挾間美帆のアルバム『ダンサー・イン・ノーホエア』にも参加していたサックス奏者のジェイソン・リグビー、今秋にノラ・ジョーンズのバンドで来日したばかりのベース奏者クリス・モリッシーと、新作と共通のメンバーが同行。そこにルイス・コール、テラス・マーティン、スノー・アレグラ(「第65回グラミー賞」ベスト・トラディショナルR&Bパフォーマンス部門にノミネート)らとの共演歴を持つ気鋭の鍵盤奏者、ポール・コーニッシュが加わる。今度はどんな"新章"に導いてくれるのか、一瞬も聴き逃せないステージになるはずだ。

RELEASE INFORMATION


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マーク・ジュリアナ
『ザ・サウンド・オブ・リスニング』
(コアポート)

LIVE INFORMATION

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マーク・ジュリアナ

2023 2.1 wed., 2.2 thu., 2.3 fri.
[1st]Open5:00pm Start6:00pm
[2nd]Open7:45pm Start8:30pm
https://www.bluenote.co.jp/jp/artists/mark-guiliana/

<MEMBER>
マーク・ジュリアナ(ドラムス)
ジェイソン・リグビー(サックス)
クリス・モリッシー(ベース)
ポール・コーニッシュ(ピアノ)

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