KEIKO LEE-ケイコ・リー

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  ケイコ・リー-KEIKO LEE
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深みのある歌声、存在感あふれるヴォーカル・スタイルで人気・実力トップの座に輝くケイコ・リーが2年ぶりに登場する。ピアニストとしてジャズやシャンソンの伴奏を経験後、徐々にシンガーへ転向し、’95年にアルバム『イマジン』でデビュー。2001年には、TV-CFでクイーンの「ウィ・ウィル・ロック・ユー」をカヴァーし、大ブレイク。近作『デライト』では、グレイト・アメリカン・スタンダードに新たな解釈を施し、大好評を博した。共演した多くのミュージシャンから「楽器と対等に渡り合える歌手」と絶賛されている彼女。豊かで優しいヴォーカルで綴られる名曲の数々は、まさに絶品。クラブ中を最高の煌めきで包み込むことだろう。


●幼い頃にローズマリー・クルーニーなど女性ジャズ・シンガーの作品に触れ、小学生からジャズやソウルのレコードを聴いて育つ。本格的にピアノを始めたのは21歳になった頃で、名古屋のジャズ・クラブで歌手の伴奏を務めながら腕を磨いた。そうするうち、ピアノの弾き語りに目覚め、次第に歌手としてのスタンスを決めていった。’94年には、来日中のヴェテラン・ドラマー、グラディ・テイトが「アルバムを作る時は、ぜひ協力させて欲しい」と絶賛。この縁を温めた結果、テイトやケニー・バロンとのデビュー作『イマジン』の録音が’95年のニューヨークで実現。アルバム発表に前後して東京のクラブ・シーンにも進出する。’96年にヴェテランのリー・コニッツをゲストに迎えた第2作『キッキン・イット』を再びN.Y.で録音。並行してロンドンとパリで公演を行ない高評を引き寄せた。以来、アート・ファーマーとの第3作『ビューティフル・ラヴ』、ジョー・ヘンダーソンとの第4作『イフ・イッツ・ラヴ』、N.Y.のストリング・オーケストラとの『デイ・ドリーミング』と立て続けに話題作を発表。後者2作品がスイングジャーナル社の「ジャズ・ディスク大賞」で最優秀ヴォーカル賞を受賞。さらに、’00年にローマで録音したピアノ弾き語りによる『ローマからの手紙』が、歌と器楽の仕切りのない「日本ジャズ賞」を獲得し、人気と評価を不動のものにした。’01年は、自動車メーカーのCMで歌った〈ウィ・ウィル・ロック・ユー〉が大ヒット。翌’02年に出した初のベスト・アルバムを20万枚売り上げると、葉加瀬太郎や鳥山雄司らのプロジェクト・ツアーの「ライヴ・イマージュ」にも参加。人気デュオ・チームの“ケミストリー”に楽曲を提供するなどして活動の幅を広げてきた。それからは、国内の日常を踏み固めていくのに並行して、英国のギター・ヴァーチュオーゾ、マーティン・テイラーとの『スーパー・スタンダーズ』、巨匠ハンク・ジョーンズとの『バット・ビューティフル』などのジャズ・アルバムを制作。’03年のオリジナル・ソング集『ヴィタミン・K』ではリチャード・ボナの手を借り、ソングライターとしての才能をも発揮。マイルス・デイヴィスゆかりナンバーを手掛かりにした’04年の『フーズ・スクリーミン』、’06年にハンク・ジョーンズと再演した『ライヴ・アット・ベイシー』でも、オーヴァーオールな資質を輝かせてきた。アルバムに限らず、NHK木曜時代劇 『風の果て』の主題歌や、数々のTV-CFソングでもお馴染み。最新作は、08年の『デライト』に続いてN.Y.で録音した『フラジャイル』(ソニー・ミュージックインターナショナル)で、ケニー・バロンやジミー・ヒースなど錚々たるミュージシャンが参加。ブルーノート東京に出演するのは約2年ぶり。オフィシャル・サイトは「http://www.keiko-lee.com/」。


KEIKO LEE
ケイコ・リー


2009 11/10tue.-11/11wed.
Showtimes : 7:00 p.m. & 9:30 p.m.



メンバー

Keiko Lee(vo,p)
ケイコ・リー(vo,p)
Soichi Noriki(p,key)
野力 奏一(p,key)
Akira Okazawa(b)
岡沢 章(b)
Yuichi Togashiki(ds)
渡嘉敷 祐一(ds)






チャージ料金表

¥7,350(税込)



秋が深まり始める季節にケイコ・リーのしっとりとした成熟のヴォーカルがブルーノート東京で聴ける。ケイコ・リーは、1995年のデビュー以来、毎年1枚か、2枚のペースでアルバムを発表し続け、その声の存在感、即興性に富んだパフォーマンスで熱烈なジャズ・ファンはもちろんのこと、女性からも高い人気を得ている。2001年にはクイーンの『ウィ・ウィル・ロック・ユー』のカヴァーがCMに起用されて、大ヒットしている。
そのケイコ・リーがデビュー・アルバム『イマジン』からの付き合いになるピアニストのケニー・バロンがプロデュースした新作『フラジャイル』を携えて、約2年ぶりに登場する。
「ケニーさんは、今も現役で活躍し続けている数少ないジャズ・ジャイアンツのおひとりです。新作は彼と組む5枚目のアルバムで、ハービー・ハンコックの『テル・ミー・ア・ベッドタイム・ストーリー』などのストレートなジャズもありますが、それ以外にちょっとファンキーな曲もあって、ケニーさんには無理を言ってピアノ以外にフェンダーローズも演奏してもらっています」  
今回のステージは、その新作『フラジャイル』からの曲を中心に毎回ライヴで欠かせない代表曲をちりばめた構成になる。  
ケイコ・リーのブルーノート東京でのライヴで恒例になっていることがひとつある。衣装替えだ。あまり例のないことだが、彼女はここにこだわり、自身でも楽しんでいるようだ。
「視覚でも楽しんでいただくのって大切だと思うんですよね。しかもこの会場は、青山という場所柄からもお客様がオシャレして来ていただける方ばかり。ですので、私もオシャレをしなくては、というよりはオシャレすることを楽しんでいます。ブルーノート東京では珍しいかもしれませんが、ショウの途中での衣装替えもあります。信じられないくらいの早着替えに挑戦します(笑)」  
今回はすでに衣装のアイディアが練られており、多くはNYのミッドタウンにあるお馴染みのセレクトショップで購入したもの。ショップに彼女を担当するスタイリストがいて、ついついコンサバな衣装を選びがちな彼女に対して、もっと冒険をするようにと、大胆なデザインを勧めるという。今回もその中からとっておきの衣装が用意されるようだ。
「ブルーノート東京でのライヴは、私自身が毎回楽しみにしています。ジャズ・クラブというのは“近くて遠く、遠くて近い”という絶妙な特別感がある場所だと思います。それに加えてここには高級感がありますよね。女性ひとりで来ても違和感を抱くことなく、食事とお酒を楽しみながら、好きなアーティストの演奏を堪能することが出来ます。まったりとした時間を過ごすのってすごく贅沢なことですよね。今回はジンジャーの花がキレイな女性向のカクテル“フラジャイル”も用意されています。私のライヴに予備知識は必要ありません。私にとってライヴは、自分の生き様をさらす場所でもあります。それを気楽な感じで見に来ていただきたいと思います」


Message

ブルーノート東京公演、私をはじめメンバー、スタッフ共に非常に楽しみです。二年前のあの興奮と緊張感が忘れられないなぁ… 今年も皆さんに十分楽しんでいただけるステージに致します!是非会いにきて下さいね(^_-)-☆


KEIKO LEE


 
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