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全身全霊をこめたステージ、ほとばしるシャウト。生涯現役を貫く“ミスター・ソウル・マン”、サム・ムーアが日本の夏を熱く彩る。’61年にデイヴ・プレイターと“サム&デイヴ”を結成。名門スタックス・レーベルから「ホールド・オン」、「ソウル・マン」等の代表曲を次々と放ち、R&Bシーンのトップに躍り出た。その後ソロ活動に転向し、グラミー賞ノミネート作品『オーヴァーナイト・センセーショナル』では、エリック・クラプトン、スティング、ブルース・スプリングスティーン等とコラボレーションを繰り広げた。「人々を楽しませるのが私の仕事なんだ」と語るサム。ソウル・ミュージックの伝説を更新し続ける男のライヴ・パフォーマンス、必見必聴だ。
SAM MOORE
サム・ムーア
2011 7.27wed.
[1st]Open5:30p.m. Start7:00p.m.
[2nd]Open8:45p.m. Start9:30p.m.
Sam Moore(vo)
サム・ムーア(ヴォーカル)
Callaway(vo)
キャラウェイ(ヴォーカル)
Naomi Margolin(vo)
ナオミ・マーゴリン(ヴォーカル)
Tabitha Fair(vo)
タビサ・フェア(ヴォーカル)
Larry Etkin(tp)
ラリー・エトキン(トランペット)
William Harris(sax)
ウィリアム・ハリス(サックス)
Kiyoshi Ohno(sax)
大野清(サックス)
Taisei Aoki(tb)
青木タイセイ(トロンボーン)
James Dower(key)
ジェイムス・ダウアー(キーボード)
Mark Newman(g,vo)
マーク・ニューマン(ギター、ヴォーカル)
Ivan Bodley(b)
イヴァン・ボドリー(ベース)
Omar Martinez(ds,per,vo)
オマー・マルティネス(ドラムス、パーカッション、ヴォーカル)
●7.26tue. はコットンクラブにて公演(1日1回公演のみ)
→詳細はコットンクラブ オフィシャルサイトへ
●7.24sun. はジョインアライブ2011に出演
→詳細はJOIN ALIVE 2011 オフィシャルサイトへ
●7.29fri. はフジロックフェスティバル '11に出演
→詳細はFUJI ROCK FESTIVAL '11 オフィシャルサイトへ
¥8,400(税込)


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「ホールド・オン」、「ソウル・マン」、「アイ・サンキュー」等のビッグ・ヒットで知られる'60年代伝説のR&Bデュオ、“サム&デイヴ”。そのリード・ヴォーカルを担当していたサム・ムーアが初めて「ブルーノート東京」に登場したのは2006年11月のこと。歳月の流れを感じさせない張りのある歌声、往年そのままの気迫のこもったパフォーマンスは圧倒的な評判を呼び、公演が終わるころには早くも再来日のリクエストが寄せられたという。
以来、その期待に応えるようにサムはほぼ年1回のペースで「ブルーノート東京」に登場。サム&デイヴの名曲の数々はもちろんのこと、グラミー賞にノミネートされたソロ・アルバム『オーヴァーナイト・センセーショナル』からの楽曲、そして今は亡き盟友オーティス・レディングのナンバー等をソウルフルに聴かせてくれた。
ルー・リード、ブルース・スプリングスティーン等、ミュージシャン間にも多くのファンを持つサムだが、それは日本でも変わらない。公演によっては忌野清志郎、トータス松本などがステージに飛び入りし、サムと熱いエールを交わした。
今回の公演でもサムはグルーヴ感あふれるホットなステージを披露してくれることだろう。強力なホーン・セクションやハモンド・オルガンを含むフル・バンド編成を従えて、全身全霊をこめて歌いあげるシンガーは近年、本当に少なくなった。ソウルフルに歌い続けて約半世紀、これからもサムの歩みが止まることはないであろう。
これまで「ブルーノート東京」におけるサムのライヴは、基本的にひと晩1ショウだった。しかし今回は14日の公演を除き、すべて2ショウ制となる。より多くのファンに自分の歌を聴いてほしいという、サムの心遣いと聞いた。
ザ・ソウル・マン、サム・ムーア。その熱い魂を、ライヴでこそ体感したい。

