DAVID SANBORN-デヴィッド・サンボーン

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  デヴィッド・サンボーン-DAVID SANBORN
デヴィッド・サンボーン-DAVID SANBORNの紹介
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村田陽一さんからのスペシャルメッセージ!

あまりにもエモーショナルな音色、まるでソウル・シンガーのように歌いあげるフレーズ。ワン&オンリーのプレイでアルト・サックス界の頂点に立つデヴィッド・サンボーンが戻ってくる。数々のブルース〜R&Bバンドを経て、’75年にソロ・デビュー。これまで発表した全アルバムが話題を巻き起こし、エリック・クラプトンやサム・ムーアを迎えた近作『ヒア・アンド・ゴーン』もロング・セラーを記録している。しかも今回は、来年リリース予定の新作からのナンバーも披露される予定。さらに深化を続ける“サンボーン・マジック”に触れる最高の機会だ。このステージを聴かずに、フュージョン〜コンテンポラリー・ジャズの真髄は体験できない!


●フル・ネームはデヴィッド・ウィリアム・サンボーン。1945年7月30日、フロリダ州タンパ生まれ、セントルイス育ち。小児マヒのリハビリのためアルト・サックスを手にする。ノース・ウェスタン大学とアイオワ大学で音楽を学んだ後、ポール・バターフィールド・ブルース・バンドに参加。’70年代序盤にニューヨークに出ると、ギル・エヴァンスの実験的なオーケストラの要員を務める一方で、スティーヴィー・ワンダー、ジェイムス・テイラー、ポール・サイモンら様々な人気者のバックでもプレイ。’75年に『テイキング・オフ』でソロ・デビューを飾った。’81年には、『夢魔』収録の〈オール・アイ・ニード・イズ・ユー〉でグラミーを初受賞。これを皮切りに、『ストレイト・トゥ・ザ・ハート』『ダブル・ヴィジョン』『チェンジ・オブ・ハート』『インサイド』などで、ポップ・インストやジャズ・フュージョン部門のグラミーを獲得。さらに、NBC系の音楽ヴァラエティTVショウ「Night Music」のホストを’88年から2年間務めることで、テレビでもジャンル超の人気者になった。’91年のアルバム『アナザー・ハンド』からチャーリー・ヘイデンやビル・フリゼールらコアな個性派と親交を結び、R&B調のスタイルとストレート・ジャズを両輪に多彩な演奏を展開。続けて’92年の『アップフロント』でエリック・クラプトンと、’95年の『パールズ』でジミー・スコットやリンダ・ロンシュタットと共演。’97年には、ジョー・サンプル、エリック・クラプトン、マーカス・ミラーらと“レジェンド”を結成し欧州をツアー。’00年は、ジョー・サンプル、リチャード・ボナ、ブライアン・ブレイドとの“SSBBバンド”で欧米をツアー後、ブルーノート東京にも出演。それぞれ、アルバム・リリースまで至らなかったことも手伝って、フュージョン・ミュージックの歴史に伝説を刻むことになった。また、’99年のグラミー受賞作『インサイド』を最後にワーナー・グループを離れ、名門のヴァーヴ・レコードに移籍。’03年の第1弾『タイムアゲイン』、’04年の第2弾『クローサー』でアコースティック路線を改めて探求。プロデューサーに名匠フィル・ラモーンを迎えた『ヒア・アンド・ゴー』では、サム・ムーアやエリック・クラプトンらをゲストにブルースの古典に立ち返り、他の追随を許さない世界を結晶させた。それに続く最新作の録音も、ジェイムス・テイラーやジョス・ストーンらと共に無事完了、発売日情報などが待たれるところ。来日するのは、’09年12月の当店公演以来1年ぶり。オフィシャル・サイトは「http://www.davidsanborn.com/」。


DAVID SANBORN GROUP
デヴィッド・サンボーン・グループ


2009 12/3thu.-5sat., 12/10thu.-12sat.
Showtimes : 7:00 p.m. & 9:30 p.m.
※12/5sat.、12/12sat.
1st Show : Open5:00p.m. Start6:00p.m.
2nd Show : Open8:00p.m. Start8:45p.m.



メンバー

David Sanborn(sax)
デヴィッド・サンボーン(サックス)
Ricky Peterson(key)
リッキー・ピーターソン(キーボード)
Nicky Moroch(g)
ニッキー・モロク(ギター)
Richard Patterson(b)
リチャード・パターソン(ベース)
Gene Lake(ds)
ジーン・レイク(ドラムス)




David Sanborn & Eric Clapton - ヒア・アンド・ゴーン



チャージ料金表

¥10,500(税込)

 

時を経ても色あせない音を吹き続けて NY特別取材 D・サンボーン

数々の名演が繰り広げられたブルーノート東京の歴史の中でも、ひときわ親和性の高いミュージシャンが、サキソフォニストのデヴィッド・サンボーンだろう。 ジャズ・フュージョンを軸に、リズム&ブルース、ポップスまで自在に行き来する天才プレイヤーを、マンハッタンはアッパーウェストに位置する自宅でキャッチ。新作から衣食住へのこだわり、若かりし日のメモリーまで網羅した特別インタヴューだ。

「レコーディング中だから、散らかっていて申し訳ない」天窓から光が降り注ぐホーム・スタジオで、アーロン・チェアーに腰掛けながら、デヴィッド・サンボーンはいたずらっぽく笑った。ニューヨークで最高のコンサート・コンピレックス、リンカーン・センターの徒歩圏内にある4階建てのブラウンストーン。現役のサックス奏者で、ダントツの知名度と人気を誇るデヴィッド・サンボーンの邸宅は、彼の演奏と同じようにチャーミングであると同時に奥行きを感じさせ、かつ粋だった。
ブルーノート東京は、今年で21周年。縁の深い彼に、初めて出演した時のことを尋ねてみる。「いつだったかは正確には覚えていないよ。とにかく、古い方だったことは間違いない」と、遠くを見る目つきになった。「よく覚えているのは、楽屋からステージの間まで一瞬、外に出ないといけなかったこと!ステージに登場する時はいいんだけど、終わった直後は汗びっしょりになっているから特に寒かったなぁ(笑)。サインを頼まれても、今だけは勘弁してくれ、って謝ったものだよ」と、冗談めかして言った後、「新しいブルーノートは、当然もっと大きくなっていたし、ステージそのものを含めてとても動きやすくなって、改善されたよね。サウンド・システムもいいし。劇場サイズの会場とクラブみたいに大きさが違うと、やはり音の響き方も変わってくるから、エンジニアと一緒にバンドの音を調整する必要があるんだけど、その作業も楽なんだ。ステージ上での音の返りもいいね」

日付を忘れてしまったサンボーンの代わりに情報を補足すると、初来日は93年の11月。当時、それまで大規模なフェスティヴァルでの演奏が多かったサンボーンが、クラブ規模の会場に出演するということで、大きな話題を集めた。「それまでは日本では大きなコンサートばかり出ていて、クラブで演奏するのは初めてだったんだけれど、スタッフもオーディエンスもすばらしくて、楽しかったね。観客がすぐ目の前にいて、反応がダイレクトに返って来るから、私はクラブで演奏するのは好きなんだよ」ブルーノート東京の一晩で2回、ショウをする形式は、日本では珍しい方に入るが、「アメリカでもクラブのサイズになると、一晩2回のショウが基本だから、その点も違和感がないよ」と話す。


「日本に行くと、体重が増えるんだ」

「ここ最近は、日本に行かない年の方が珍しい」と本人も認めるほどの親日家でもある。
「日本の観客は私の音楽をよく知っているから、コミュニケーションも細やかになる。それから、日本の人は有名な曲も好きだけど、新しいことに挑戦するのも楽しみにしているようにも感じているんだ。新曲でも、新しいアレンジでもね」デヴィッド・サンボーンのサックスを聴かずには年を越した気がしない日本のファンも多いだろうが、逆に彼自身が来日中に楽しみにしていることはあるのだろうか。「私は習慣を重視するタイプの人間でね、いつも同じホテルに泊まって、食事もクラブ(ブルーノート東京)に早めに行って食べるんだ。この雑誌の取材だから、これを言うわけじゃなくて、どこでも発言していることなんだけど、ブルーノート東京の食事が一番、私の口に合う」と断言。そもそも、サックスを吹き始めたきっかけが、幼少の頃に患った小児マヒを治すためだったというサンボーンは、健康に細心の注意を払っている。「今の私は食習慣にとても気を使っていて、お酒も煙草もやらないし、揚げ物や乳製品も食べない。油も口にしないから、蒸すかオーブンで焼くかしか調理法はないという制限がある中で、ブルーノート東京のシェフはとてもクリエイティヴで、いろんな種類のマグロを用意してくれたり、京にんじんやハーブを使ってくれたりして新しいメニューを用意してくれるうえ、帰りの飛行機で食べるためのお弁当も持たせてくれるんだよ(笑)。普通のメニューが食べられるバンドのメンバー達も、美味しいって言っていたよ。だから、毎年楽しみにしていることは、食事だね。体重も必ず増えるし(笑)」どうやら、08年にリリースされた『ヒア・アンド・ゴーン』の<Thank You>欄に、ニューヨークと東京、名古屋のブルーノートが記されているのは、音楽的な関わりとともに、家族的な繋がりも存在しているらしい。

新作では、オルガンとドラム、サックスの音色で一歩進んだブルースに挑戦

自宅で取材したのは、8月の終わり。新作のレコーディングがほぼ終わったタイミングだった。「シンガーでは、今回もジョス・ストーンが参加してくれているよ。あと、ジェームス・テイラーも。今、ちょうど仕上りの段階だけど、今回は私とオルガニストのジョーイ・デフレセスコ、スティーヴ・ガッドの3人でほとんどの曲を作っている。それから、4ピースのホーン・セクションを足してほとんどの曲を仕上げた」次作のタイトルは、まだ決まっていないそう。「もちろん、ブルースなんだけど、もう一歩進んだ音に挑戦した」という、気になる発言も。具体的には、「ハモンド・B3のオルガンの音色とドラム、それから私のサックスをバンドの核にして、そこから音を組み立てている」察するところ、ファンが期待する「泣きのサックス」を、オルガンの温かい音色が包んでそうだ。
『ヒア・アンド・ゴーン』は、リズム&ブルースの要素をいつも以上に取り入れたことでも話題になった。「今回も、リズム&ブルースはある程度取り入れているよ。それが私のスタイルだからね」と、念を押した。「私は子供の頃から、R&Bもジャズも吹いていたんだよ。1950年から今までに、リズム&ブルースの定義は変わってしまったけれどね。以前は、リズム&ブルースと言えば、オーティス・レディングであり、アレサ・フランクリン、サム・ムーアだった」とは言え、ピアノの前には以前に共演したディアンジェロの『ヴ−ドゥー』が置かれ、「最近聴いた中では、マックスウェルの最新アルバム(『ブラック・サマーズ・ナイト』)が、メロディーも演奏も良かったねぇ」と言うのだから、最近のR&Bもきちんと聴いている様子。また、「ほかのアーティストの作品への客演まで考えると、ポップ・ミュージックも私の得意ジャンルになるのだろうね」という発言も、話の途中で出てきた。「今度のアルバムは、マスタリングを含めて、10月1日には作業は終わるけれど、リリースは来年早々になるんじゃないかな」と、自分で新作へ話を戻してくれた。では、気になる12月の来日時には、新作の曲からの曲を披露するのだろうか。
「新作からの曲も演奏するかも知れないけれど、今回もバンド・メンバーは前と同じでリチャード・パターソン、ジーン・レイク、ニッキー・モロクで、レコーディングしたメンバーとは違うけれど、1〜2曲は披露するかもね。ほかの曲とうまくとけ込むことも大事だし。あと、私は演奏する曲はけっこうギリギリまで決めないんだ」

LIVE HISTORY OF DAVID SANBORN

1993年11月、ブルーノート東京の開店5周年に初登場を果たしたデヴィッド・サンボーンは、その後、クラブの7周年のほか、ここ数年は年末の公演が定番となるなどブルーノート東京を語る上で欠かせない存在となった。年月を経ても変わらないサックスの奏法はサンボーンの真骨頂であり、そこから放たれるエモーショナルなサウンドに魅せられたファンの熱気にクラブは包まれるのだ。

パッションを持って吹くことが、常にフロント・ランナーでいる秘訣

曲選びに関しては、面白いことを教えてくれた。次の作品で24作目を数え、多くの持ち曲があるサンボーンには、ヴェテランならではの悩みがあるらしい。「基本的に、ヴェテランはみんなが親しんでいる曲を聴くのを期待されるのが難しいところだと思う。それを聴くためにみんなお金を払っているのだから要望には応えるし、その曲を熱意を持って演奏できる間はいいんだけれど、長く演奏しすぎて機械的に演奏するしか出来なくなる時があるんだ。そういう時は、その曲をプレイするのをしばらく休む。ここしばらくは、その理由で“Straight from Heart”を演奏していない。ただね、ずっと休むわけでなく、数年休んだらまた吹きたくなる。“The Dream”がそういうタイプの曲で、しばらく手をつけない時期を経て、また復活させたんだ」取材中、「熱意」、「誠実さ」という言葉を何度か口にした。それが、バンド時代を含めて40年以上のキャリアを誇りながら、常に現代性と変わらぬ人気を保ち続けている秘訣の一つのように思ったのだが、本人に確認したら、「それが、自分でも分からないんだよね」と、本気で困った顔をした。「たぶん、私が持っている何かだとはと思うけれど、正直、みんなが私のプレイの何が好きなのかは分からない。とても嬉しくは思っているんだよ。もし、もうヒットの作り方を分かっているんだったら、ずっとそれを実践するし(笑)。まぁ、自分でいいと思っている音楽を信じて演奏をしているのが大きいのかなぁ。それを、信念を持って誠実に演奏するしかないよね。それが、たくさんの人が好んでくれたらいいな、と願いながらね」大物の風格を持ちながら、相手に緊張感を与えない。お洒落も実にさりげない。そこが、実にニューヨーカーらしい。「私のスタイルはシンプルなんだ。何を着ているかによって、ステージでの自分の感じ方が変わるんだよね。だから、最近はスーツがほとんどだ。スーツを着ると、自分がスッとまとまって、集中力が上がるから。それも、黒いスーツが最近の自分の思考にピタッと来るように思うんだ」
「特にスタイリッシュだとは思わないけど」と言いながら、「スーツはイヴ・サンローランとプラダが多い。靴は、イタリア製のフラテリ・ロゼッティ。私は足があまり良くないから、足にやさしい革のイタリア製の靴が好きなんだ。日本でも服を買うよ。イッセイ・ミヤケの服が好きでね、30年近く買い続けているんじゃないかな。以前よりも、保守的なデザインを選ぶようにはなったけれど。やっぱり、服は着心地、体に合っているのが一番大事だから」この発言、十二分にスタイリッシュだろう。

サックス一本でジャンルも世代も人種の壁も越えてきた

サンボーンの淡々とした語り口が、一度だけ熱くなったのは、ブルーノート東京21周年にちなんで、氏の20代の頃の想い出を訊いた時だ。「私は、22才でポール・バターフィールド・ブルース・バンド一員としてプロのミュージシャンとして活動を始めて、世界を見て回るようになった。1967、8年の話だから、音楽も社会革命も爆発して、激動の時期だった。ミュージシャンだから、すべてのことを経験したよ。す、べ、て、をね」
「すべて(everything)」の内容は、想像にお任せするけど」、と冗談めかして言ってから、おもむろに語ってくれたのが次の話だ。
「私は白人と黒人の隔離政策が取られていたセント・ルイスで育ったんだけど、私は好きな音楽があるところならどこにでも出向いて、あまりいろんなことに気を配っていなかったんだ。早い時期からアルバート・キングなどのブルースの人達と一緒に演奏して、結果的にアフリカン・アメリカンの人達とよくつるむようになったんだよ。それで、セッションの後で“飯でも食べに行こうぜ”って声をかけたら、彼らに“いや、俺達は同じレストランに入れないから”って言われて、すごくショックを受けた。彼らは私に(音楽を通して)すべてを与えてくれたのに、その彼らが第二級の市民として扱われていることに、ものすごく腹が立ってね。私達ミュージシャンというのは、音楽を聴く時にジャンルも肌の色も気にしないものなんだよ。音楽と人間、それしかない。それが、肌の色で人を判断して分けるなどというのは、バカげている以上に犯罪的だと感じた」
彼の「音楽と人間、それしかない」という姿勢は、ジャンルや世代を軽々と越える、その後の活動にも大きく影響する。80年代に多くのグラミー賞を獲得し、ジャズ・フュージョン界の第一人者とされているサンボーンだが、70年代にはスティーヴィー・ワンダーの『トーキング・ブック』や、デヴィッド・ボウイの『ヤング・アメリカン』など、別のジャンルの名盤にも参加しているのだ。「だいたい、まずツアーのメンバーになってから、レコーディングにも参加するパターンが多かったね」と、当時を振り返る。
「バターフィールド・バンドが解散した時、スティーヴィー・ワンダーがバンドのメンバーを募集していると聞いて、オーディションで受かったんだ。彼とは2年ツアーで回ったよ。ディヴィッド・ボウイは、映画の『リーサル・ウェポン』のサントラを一緒に手がけたマイケル・ケイマンから声がかかった。<ダイアモンド・ドッグ・ツアー>に参加したんだけど、あれは滅多にできない体験だったね。グルーピーの中には、ひげ面のままマリー・アントワネットみたいな格好をしてどこにでも来る男性もいたんだよ」


この後、1920年代からのオリジナルの建築様式を残すリヴィング・ルームで撮影に応じてくれた。愛犬のルーシーとマイルス(名前をあやかったマイルス・ディヴィスに似て、気難しいのだそう)をあやし、「左側の顔の方がハンサムなんだ」と、半分本気の冗談をいい、大いにサーヴィス精神を発揮しながら、どこまでもエレガントで音楽的な姿を見て、一流、という言葉をここまで体現している人も珍しいだろう、とちらりと思った。


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2009. 12.3 THU

1ST
1.FULL HOUSE
David Sanborn - Upfront - Full House
2.BROTHER RAY
David Sanborn & Derek Trucks - ヒア・アンド・ゴーン - Brother Ray
3.SOUL SERENADE
David Sanborn - Upfront - Soul Serenade
4.MAPUTO
Bob James & David Sanborn - Double Vision - Maputo
5.TIN TIN DEO
David Sanborn - Closer - Tin Tin Deo
6.BENNY
David Sanborn - Upfront - Benny
7.I GOT THE BLUES
8.THE DREAM
David Sanborn - A Change of Heart - The Dream

2ND
1.FULL HOUSE
David Sanborn - Upfront - Full House
2.BROTHER RAY
David Sanborn & Derek Trucks - ヒア・アンド・ゴーン - Brother Ray
3.MAPUTO
Bob James & David Sanborn - Double Vision - Maputo
4.TIN TIN DEO
David Sanborn - Closer - Tin Tin Deo
5.LOTUS BLOSSOM
David Sanborn - Heart to Heart - Lotus Blossom
6.SOUL SERENADE
David Sanborn - Upfront - Soul Serenade
7.I'VE GOT NEWS FOR YOU
David Sanborn & Sam Moore - ヒア・アンド・ゴーン - I've Got News for You
8.THE DREAM
David Sanborn - A Change of Heart - The Dream


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