チェロとギターと歌が彩るアコースティック・ナイト | News & Features | BLUE NOTE TOKYO

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チェロとギターと歌が彩るアコースティック・ナイト

チェロとギターと歌が彩るアコースティック・ナイト

ジャケス・モレレンバウムと伊藤ゴロー。ブラジルと日本のマエストロが
弦楽器で交わす会話にパウラの美声が花を添える真夏の夜

 妻のパウラと共に故アントニオ・カルロス・ジョビンのバンダ・ノーヴァで活動した後、カエターノ・ヴェローゾのバンドの音楽監督もつとめたチェロ奏者、ジャケス・モレレンバウム。日本のボサノヴァ・ギターの第一人者であり、上質なポップスから映画音楽まで多彩な分野で作曲家/プロデューサーとしても活躍している伊藤ゴロー。

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2人は共通の友人、坂本龍一を通じて知り合い意気投合し、レコーディングやコンサートで共演を重ねてきた。今回のライヴにはパウラも参加し、伊藤ゴローと初めて共演する。ボサノヴァから室内楽まで盛りこんで、Morelenbaum2 / Sakamotoともnaomi & goroともひと味違う世界を見せてくれるだろう。

text = Jin Nakahara
cooperation = 駐日ブラジル大使館

中原 仁(なかはら・じん)
J-WAVEの人気長寿番組「SAUDE! SAUDADE...」の選曲/制作、ブラジル音楽を中心にCDやライヴイヴェントのプロデュース、コンピレーションCDの選曲を行なう他、ライター、DJ、MCとしても活動。

Special message from
伊藤ゴロー

「Morelenbaum2 + Sakamoto/Casa」は、坂本龍一氏がジョビン作品に凝縮されているフランス音楽、ロマン主義的音楽を抽出し、ジャケス、パウラとのコラボレーションによって丁寧に表現した世界、他に例を見ない素晴らしい作品です。今回のブルーノート東京のライヴでは、ジョビン音楽の神髄を知るジャケス、パウラと一緒に、それを皆に伝えられたらと思っています。ジャケスが参加してくれた僕のソロ「GLASHAUS」の再演も楽しみです。

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