MATT BIANCO
マット・ビアンコ
2017 8.25 fri., 8.26 sat., 8.27 sun.
                     
                
5年ぶりのスタジオ作『グラヴィティー』を、この7月にリリース。キーボード奏者マーク・フィッシャーの他界を受けて、マーク・ライリーのソロ・ユニットとして再始動したマット・ビアンコが、新体制後初の来日公演を開催する。’82年に結成され、’84年にアルバム・デビュー。ラテンやファンクの要素を取り入れた音作りで、「サンシャイン・デイ」「ハイファイ・ボサ・ノヴァ」「ホワット・ア・フール・ビリーヴス」など数々のヒットを放ってきた。ニュー・アルバムでは“ジャズ”をコンセプトに、デイヴ・オ・ヒギンズ、マグナス・リンドグレンなどヨーロッパの気鋭ジャズメンと共演。新たなフェーズへと向かうマット・ビアンコを見逃すべからず!

マット・ビアンコ

2017 8.25 fri., 8.26 sat., 8.27 sun.
8.25 fri.
 [1st]Open5:30pm Start6:30pm [2nd]Open8:20pm Start9:00pm
8.26 sat., 8.27 sun.
 [1st]Open4:00pm Start5:00pm [2nd]Open7:00pm Start8:00pm

| Mark Reilly(vo) | マーク・ライリー(ヴォーカル) | 
| Elisabeth Troy(back vo) | エリザベス・トロイ(バックヴォーカル) | 
| Graham Harvey(p, Fender Rhodes) | グラハム・ハーヴィー(ピアノ、フェンダーローズ) | 
| Dave O Higgins(sax) | デイヴ・オ・ヒギンズ(サックス) | 
| Martin Shaw(tp,flh) | マーティン・ショウ(トランペット、フリューゲルホーン) | 
| Geoff Gascoyne(b) | ジェフ・ガスコイン(ベース) | 
| Sebastiaan de Krom(ds) | セバスティアン・デ・クロム(ドラムス) | 
後援:ブリティッシュ・カウンシル



カクテル名
SUMMER IN THE CITY
マンゴーにシェリーとベルモットを組みあわせシードルで仕上げた甘く爽やかな一杯
