DUKE ELLINGTON ORCHESTRA

デューク・エリントン・オーケストラ

2018 5.17 thu., 5.18 fri., 5.19 sat.

ジャズの巨人“エリントン”の遺志を継ぎ、長い歴史と
伝統を誇るビッグバンドの最高峰が、約4年半ぶりの登場

ジャズを象徴するひとりであると同時に、ジャンルを超えてあらゆるミュージシャンに影響を与え続ける真のマエストロ。ザ・ルーツ、ディアンジェロ、スティーリー・ダンにも楽曲がカヴァーされ、スティーヴィー・ワンダーの「サー・デューク」やプリンスの「デイズ・オブ・ワイルド」にも大きなインスピレーションを与えたピアニスト/作曲家、それがデューク・エリントンだ。彼の音楽性を今日に継承するデューク・エリントン・オーケストラが、4年半ぶりにブルーノート東京に登場する。「A列車で行こう」「スイングしなけりゃ意味ないね」「キャラヴァン」など不朽の名曲の数々、そしてビッグ・バンド・サウンドの醍醐味を満喫したい。

公演詳細情報

TITLE

DUKE ELLINGTON ORCHESTRA

デューク・エリントン・オーケストラ

DATE & SHOWTIMES

2018 5.17 thu., 5.18 fri., 5.19 sat.

5.17 thu., 5.18 fri.
 [1st]Open5:30pm Start6:30pm [2nd]Open8:20pm Start9:00pm
5.19 sat.
 [1st]Open4:00pm Start5:00pm [2nd]Open7:00pm Start8:00pm

MEMBER

Charlie Young(as,conductor)

チャーリー・ヤング(アルトサックス、コンダクター)

Mark Gross(as)

マーク・グロス(アルトサックス)

Bobby LaVell(ts)

ボビー・ラヴェル(テナーサックス)

Shelley Carrol(ts)

シェリー・キャロル(テナーサックス)

Morgan Price(bs)

モーガン・プライス(バリトンサックス)

Kevin Bryan(tp)

ケヴィン・ブライアン(トランペット)

Shawn Edmonds(tp)

ショーン・エドモンズ(トランペット)

Tom Williams(tp)

トム・ウィリアムズ(トランペット

James Zollar(tp)

ジェームス・ゾラー(トランペット)

Andrae Murchison(tb)

アンドレ・マーチソン(トロンボーン)

Andre Hayward(tb)

アンドレ・ヘイワード(トロンボーン)

Alvin Walker(btb)

アルヴィン・ウォーカー(バストロンボーン)

Robert Redd(p)

ロバート・レッド(ピアノ)

J.J. Shakur(b)

J.J. シャクール(ベース)

David Gibson(ds)

デヴィッド・ギブソン(ドラムス)

MUSIC CHARGE

¥8,500(税込)

 

→座席のレイアウトはFLOOR LAYOUTをご確認ください

→18歳以上の学生の方は、学生割引がございます。詳しくはこちら

TOUR
5.14 mon. 【愛知 名古屋】名古屋ブルーノート
ARTIST COCKTAIL

カクテル名
Black + Tan Fantasy

さっぱりとしたブランデーサワーにフルーツの香りをまとった赤ワインが混ざり合うスペシャルカクテル。

ARTIST’S INFORMATION

DISCOGRAPHY

『サード・ジェネレーション ~ダイナミック・サウンド・オブ・エリントン~』
(キングレコード)

デューク・エリントン
『ハイ・ファイ・エリントン・アップタウン+1』
(ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル)

HMV

デューク・エリントン
『グレート・パリ・コンサート VOL.1』
(ワーナーミュージック・ジャパン)

HMV

 

 

 

 

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