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2010年1月にボブ・ジェームスとのスペシャル・ユニットで登場。暖かい音色と抜群のテクニックでオーディエンスを魅了したアール・クルーが、自身のグループと共に戻ってくる。わずか16歳で初レコーディングを果たし、チック・コリアのリターン・トゥ・フォーエヴァーやジョージ・ベンソンのバンドで活動後、’76年に名門ブルーノート・レコードと契約。「キャプテン・カリブ」、「リヴィング・インサイド・ユア・ラヴ」、「ダンス・ウィズ・ミー」等、数々の名曲でフュージョン界のトップ・スターとなった。そのアコースティック・ギター・プレイは年齢を重ねるごとに熟成され、深みを帯びている。今回の公演では、いったいどんな素敵なメロディを届けてくれるのだろうか。
EARL KLUGH
アール・クルー
2011 1.26wed.-1.29sat.
1.26wed.-1.28fri.
[1st]Open5:30p.m. Start7:00p.m.
[2nd]Open8:45p.m. Start9:30p.m.
1.29sat.
[1st]Open4:30p.m. Start6:00p.m.
[2nd]Open8:00p.m. Start8:45p.m.
Earl Klugh(g)
アール・クルー(ギター)
Nelson Rangell(sax,fl)
ネルソン・ランジェル(サックス、フルート)
David Spradley(key)
デヴィッド・スプラッドリー(キーボード)
Al Turner(b)
アル・ターナー(ベース)
Ron Otis(ds)
ロン・オーティス(ドラムス)
●1.31mon. はコットンクラブにて公演
→詳細はコットンクラブ オフィシャルサイトへ
¥8,400(税込)
I am very excited to return to Japan and to the Blue Note Tokyo. It is always a thrill for me to perform at The Blue Note - the staff are terrific and the ambiance of the club is wonderful - great for live music. . Each time I am in Japan it is like seeing old friends. I have met so many wonderful people since I started coming to Japan 30 years ago ! I am so grateful for all of the support you have shown me through the years. I am excited to return with some new songs as well as some favorites. I hope you will come to the show! I look forward to seeing you all and saying hello !
Earl Klugh
日本、そしてブルーノート東京にまた行くことができるのは、とても楽しみだよ。ブルーノート東京で演奏するのは、いつだってワクワクすることなんだ−スタッフもクラブの雰囲気も素晴らしい−ライヴをするのに最高さ。日本にいることは、古い友達に会っているような感じだね。30年以上前に初めて日本に行った時から、本当に素晴らしい人々に出会って来た。長年に渡って、皆さんが私の音楽を聴いて支持してくれていることに本当に感謝している。今度のライブでは新曲と、お馴染の曲も演奏するよ。皆さんぜひライブ来てください、会えるのを楽しみにしているよ!
アール・クルー