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計5度のグラミー賞に輝く米国エンタテインメント界の超大物、ディオンヌ・ワーウィック。2009年ブルーノート東京に登場、世界的にも希少なクラブ公演を繰り広げた彼女が、ファンの熱い声に応えて再出演することが決定した。名作曲家バート・バカラックとの出会いを経て'62年にソロ・デビュー。「小さな願い」、「アルフィー」、「ハートブレイカー」、「愛のハーモニー」等、数多くのビッグ・ヒットを放ち、USAフォー・アフリカの「ウィ・アー・ザ・ワールド」にも参加した。その艶やかな歌声、スタイリッシュなステージは従姉妹のホイットニー・ヒューストン等、数々の後進に影響を与えている。人々を魅了し続けるディオンヌの世界を、心ゆくまで堪能したい。
DIONNE WARWICK
ディオンヌ・ワーウィック
2011 6.2thu.-6.4sat.
6.2thu.-6.3fri.
Open6:00p.m .Start8:00p.m.
6.4sat.
Open5:00p.m .Start7:00p.m.
★1日1回公演のみ
Dionne Warwick(vo)
ディオンヌ・ワーウィック(ヴォーカル)
William Hunter(key)
ウィリアム・ハンター(キーボード)
Rob Shrock(key)
ロブ・シュロック(キーボード)
Ernest Tibb(b)
アーネスト・ティッブ(ベース)
Jeffrey Lewis(ds)
ジェフリー・ルイス(ドラムス)
Renato Brasa(per)
レナート・ブラサ(パーカッション)
¥19,950(税込)