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2011年のブルーノート東京は王道をゆくビッグ・バンド・サウンドで幕を開ける。結成75周年を迎える名門、カウント・ベイシー・オーケストラの単独公演だ。レスター・ヤングを始めとする数多くの伝説的ミュージシャンを輩出してきた同オーケストラだが、踊り出したくなるようなスイング感、溢れんばかりのブルース・フィーリングは今も健在。新リーダーのデニス・マックレルも「最高のステージをお届けしたい」と意欲満々だ。この正月公演では鏡割りも行なわれ、全オーディエンスに振る舞い酒と、本公演のために作られたオリジナル枡がプレゼントされる。最高のビッグ・バンド・サウンドと美酒に酔いしれながら、新年の到来を華やかに祝いたい。
Celebrating a Happy New Year with
THE LEGENDARY COUNT BASIE ORCHESTRA
directed by DENNIS MACKREL
セレブレイティング・ア・ハッピー・ニュー・イヤー・ウィズ
ザ・レジェンダリー・カウント・ベイシー・オーケストラ
ディレクティッド・バイ・デニス・マクレル
2011 1.2sun.
Dennis Mackrel(conductor)
デニス・マクレル(コンダクター)
Michael Williams(tp)
マイケル・ウィリアムス(トランペット)
William ‘Scotty’ Barnhart(tp)
ウィリアム“スコッティー”バーンハート(トランペット)
Derrick Gardner(tp)
デリック・ガードナー(トランペット)
Freddie Hendrix(tp)
フレディ・ヘンドリックス(トランペット)
Clarence Banks(tb)
クラレンス・バンクス(トロンボーン)
David Keim(tb)
デヴィッド・カイム(トロンボーン)
Alvin Walker(tb)
アルヴィン・ウォーカー(トロンボーン)
Mark Williams(tb)
マーク・ウィリアムス(トロンボーン)
John Williams(sax)
ジョン・ウィリアムズ(サックス)
Doug Miller(sax)
ダグ・ミラー(サックス)
Marshall McDonald(sax)
マーシャル・マクドナルド(サックス)
Doug Lawrence(sax)
ダグ・ローレンス(サックス)
Cleave Guyton(sax)
クリーヴ・ガイトン(サックス)
Marion Felder(ds)
マリオン・フェルダー(ドラムス)
James Leary(b)
ジェイムス・リーリ(ベース)
Will Matthews(g)
ウィル・マシューズ(ギター)
Tony Suggs(p)
トニー・サッグス(ピアノ)
¥8,400(税込)
★鏡開き&振る舞い酒と、ロゴの焼印入りオリジナル枡を皆様にプレゼント


●本キャンペーンのご予約は、お電話でのみ承ります。
創業慶応3年の豊島屋が誇る“美しい信州の酒”、酒の王神渡(みわたり)。御神渡りとは信州諏訪湖で厳冬期、湖面に氷が張りつめてせり上がる現象のこと。諏訪大社上社の男神が下社の女神のもとへ通う道とされ、古来より崇められてきました。