THE JAMES TAYLOR QUARTET

ジェームス・テイラー・カルテット

2016 5.16 mon.

 

モッド・リバイバルからアシッド・ジャズへ
オルガン奏者Jテイラー率いる“J.T.Q.”登場

熱気あふれるハモンド・オルガンの響きと、ワイルドなグルーヴ感。アシッド・ジャズ~UKジャズ・ファンクの歴史を刻み続ける名門グループ、ジェームス・テイラー・カルテットが登場する。ネオ・モッズの代表的ユニット“ザ・プリズナーズ”の元キーボード奏者ジェームス・テイラーを中心に結成され、’87年にファースト・アルバム『Mission: Impossible』をリリース。ノエル・マッコイのヴォーカルをフィーチャーした『Supernatural Feeling』、Acid Jazzレーベル最大のヒットとなった『In The Hand Of The Inevitable』など数々の話題作を放ち、最新作『The Rochester Mass』では40人もの聖歌隊との共演で新境地を開いている。今なおエッジの立った音作りでフロアを沸かせ続ける“JTQ”の真髄を、至近距離で体感したい。

公演詳細情報

TITLE

THE JAMES TAYLOR QUARTET

ジェームス・テイラー・カルテット

DATE & SHOWTIMES

2016 5.16 mon.

[1st]Open5:30pm Start6:30pm [2nd]Open8:20pm Start9:00pm

MEMBER

James Taylor(Hammond B3 Organ)

ジェームス・テイラー(ハモンドB3オルガン)

Mark Cox(g)

マーク・コックス(ギター)

Andrew McKinney(b)

アンドリュー・マッキニー(ベース)

Adam Betts(ds)

アダム・ベッツ(ドラムス)

MUSIC CHARGE

¥7,800(税込)

 

→座席のレイアウトはFLOOR LAYOUTをご確認ください

→18歳以上の学生の方は、学生割引がございます。詳しくはこちら

ARTIST COCKTAIL

カクテル名
CHERRY FUZZ BOMB

ロンドンドライジンのビーフィーターをベースに旬のアメリカンチェリーを合わせたNEO TOKYO MODS STYLEのチェリーコーク。

ARTIST’S INFORMATION

DISCOGRAPHY

『Mass』
(Cherry Red Records)

HMV

 

 

 

 

OFFICIAL SITE

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Bar BACKYARD  Special DJs

ジェームス・テイラー・カルテット公演当日のBar BACKYARD(ブルーノート東京B1F)では、英国出身で現在東京で活躍するガイ・ペリマンとアシュリー・ハーヴィーが選曲を担当します。
ショウの前後にはぜひBarへもお立ち寄りください。
http://www.bar-backyard.com/

※Bar BACKYARDは、入場無料/ご飲食代のみでお楽しみ頂ける
 ラウンジ・スペース。Barのみのご利用も可能です。

 


[ DJs & DJ Time ] @Bar BACKYARD

 5.16 mon.Guy Perryman ・Ashley Harvey| 7:30pm - 11:30pm

 

VIDEOS