HUGH MASEKELA

ヒュー・マセケラ

2013 3.17 sun. - 3.18 mon.

全米No.1「グレイジング・イン・ザ・グラス」
南アを代表するミュージシャンが8年ぶりに来日

アフリカの大地を感じさせる壮大なサウンド、限りない暖かさと優しさに満ち溢れたフリューゲルホーンの音色。世界中のミュージシャンから敬愛を受ける“南アフリカが誇る音楽大使”、ヒュー・マセケラが久しぶりの来日公演を行なう。14歳でトランペットを始め、’59年にアブドゥーラ・イブラヒム(ダラー・ブランド)らとバンドを結成。翌年アメリカに移り、’64年には同郷の歌手ミリアム・マケ-バと結婚。‘68年に入るとシングル「草原の太陽(Grazin' in the Grass)」が400万枚の大ヒットを記録した。’70年代以降は主にフリューゲルホーンを演奏し、ソロ活動と並行してハーブ・アルパート、ポール・サイモン、松居慶子らとコラボレーションを展開。一層の迫力と熱気が加わったアフリカン・グルーヴを満喫したい。

公演詳細情報

TITLE

HUGH MASEKELA

ヒュー・マセケラ

DATE & SHOWTIMES

2013 3.17 sun. - 3.18 mon.

3.17 sun.
 [1st]Open3:45pm Start5:00pm  [2nd]Open7:00pm Start8:00pm
3.18 mon.
 [1st]Open5:30pm Start7:00pm  [2nd]Open8:45pm Start9:30pm

MEMBER

Hugh Masekela(flh,tp,vo)

ヒュー・マセケラ(フリューゲルホーン、トランペット、ヴォーカル)

Cameron Ward(g,vo)

キャメロン・ワード(ギター、ヴォーカル)

Randal Skippers(key,vo)

ランダル・スキッパーズ(キーボード、ヴォーカル)

Abednigo Zulu(b)

アベデネコ・ズールー(ベース)

Lee-Roy Sauls(ds,vo)

リー-ロイ・サウルス(ドラムス、ヴォーカル)

Francis Fuster(per,vo)

フランシス・フスター(パーカッション、ヴォーカル)



後援:南アフリカ共和国大使館
後援:南アフリカ共和国大使館

MUSIC CHARGE

¥8,400(税込)

ARTIST COCKTAIL

カクテル名
Blue Geisha Blues

ラム酒とハーブリキュールをベースにパイナップル、パッションフルーツを加えたアフリカングルーヴ溢れる一杯です。ヒュー・マセケラさんの暖かなフリューゲルホーンの音色からイメージしました。

ARTIST’S INFORMATION

DISCOGRAPHY

HUGH MASEKELA & Larry Willis
『FRIENDS』
(House of Masekela)

OFFICIAL SITE

Hugh Masekela

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