ダフト・パンクの最新ヒット・アルバム『ランダム・アクセス・メモリーズ』に特別参加。再び熱い脚光を浴びる“ダンス・ミュージックの帝王”ナイル・ロジャースが、秋の東京をファンキーに染める。N.Y.アポロ・シアターの音楽監督を経て、’77年にバーナード・エドワーズ（’96年死去）とシックを結成。「おしゃれフリーク」、「グッド・タイムス」等の名曲でディスコ・ブームを牽引する一方、プロデューサーとしてもマドンナ、デヴィッド・ボウイ、ダイアナ・ロス、ジェフ・ベック等のメガ・ヒットに携わってきた。これまでの華麗な歩みを集約したコンピレーション作品『エヴリバディ・ダンス』も大好評。ますます切れ味を増すギター・プレイ、そして最高にポップでダンサブルな楽曲の数々。飛び切りのファンキー・パーティが待ちきれない！