CLARKE/DUKE 4
"BRING IT!" TOUR

クラーク/デューク 4
“ブリング・イット!”ツアー

2012 12.4 tue. - 12.7 fri.

“クラーク/デューク・プロジェクト”
ゴールデン・コンビがふたたび集結!

あの黄金コンビが新ユニットで来日! 超絶的なベース・プレイと幅広い音楽性で人気を集めるスタンリー・クラーク、キーボード奏者/プロデューサーとしてマルチな活動を続けるジョージ・デュークが共演ツアーを再開、ここブルーノート東京で世界的にも希少なジャズ・クラブ・ギグを開催する。ふたりは’70年代に頭角を現し、コンテンポラリー・ジャズ~フュージョン界を牽引。'81年にクラーク=デューク・プロジェクトを結成、「スウィート・ベイビー」をヒット・チャートに送り込んだ。「今回のライヴは当時よりも、より多彩なものになるだろう」(クラーク)、「私たちの豊富なバックグラウンドが反映されたものになるはずだ」(デューク)。グラミー・ウィナーふたりの熱い“音の会話”に、期待はつのるばかりだ。

Message from Hiromi Uehara

スタンリーとは、デュオ、トリオ、
スタンリークラークバンドなど、
様々な形でご一緒させていただき、
毎日が「学ぶ」瞬間の連続でした。
彼の引き出しの多さに、本当にインスパイアされ、
それは、大きな図書館の中を歩いているかのようでもあり、
アート・ブレイキー、スタン・ゲッツ、ジェフ・ベック、RTF、
様々なプロジェクトを第一線でやってきたからこそ
生まれるものなのだと思います。
生きるレジェンド、スタンリー・クラークの世界を、お楽しみください。

上原ひろみ


公演詳細情報

TITLE

CLARKE/DUKE 4
"BRING IT!" TOUR

クラーク/デューク 4
“ブリング・イット!”ツアー

DATE & SHOWTIMES

2012 12.4 tue. - 12.7 fri.

[1st]Open5:30pm Start7:00pm [2nd]Open8:45pm Start9:30pm

MEMBER

Stanley Clarke(b)

スタンリー・クラーク(ベース)

George Duke(key,p,vo)

ジョージ・デューク(キーボード、ピアノ、ヴォーカル)

Bobby Sparks(key)

ボビー・スパークス(キーボード)

Henry McDaniels(ds)

ヘンリー・マクダニエルス(ドラムス)

MUSIC CHARGE

¥9,500(税込)

ARTIST’S INFORMATION

DISCOGRAPHY

The Clarke/Duke Project
『The Carke/Duke Project』
(Epic)

HMV

The Clarke / Duke Project - Stanley Clarke

The Stanley Clarke Band
『スタンリー・クラーク・バンド フィーチャリング 上原ひろみ』
(ユニバーサル ミュージック)

HMV

The Stanley Clarke Band (feat. Hiromi, Ronald Bruner, Jr. and Ruslan) - The Stanley Clarke Band

George Duke
『Deja Vu』
(Heads Up)

HMV

Deja Vu - ジョージ・デューク

 

 

 

 

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