世界最高峰ドラマーが帰還
さらに円熟味を増した神々たちの饗宴
2023年のスティーヴ・ガッド・バンド 10th ANNIVERSARY TOURは全公演満員御礼!完璧なテクニック、唯一無二のグルーヴで“ドラムの神様”と称されるスティーヴ・ガッドが新年に帰ってくる。70年代からカテゴリーを超えて活動し、スタッフ、ガッド・ギャング等を経て、エリック・クラプトンのツアーでも活躍。2013年にマイケル・ランドウらとスティーヴ・ガッド・バンドを結成し、2018年作『スティーヴ・ガッド・バンド』は第61回グラミー賞ベスト・コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバムを獲得したのに続いて、2019年のブルーノート東京公演を収めたライヴ・アルバム『AT BLUE NOTE TOKYO』も第64回の同賞にノミネート。今回は評判を呼んだ前回ツアーと同メンバーでの来日。さらに円熟味を増した神々たちとの再会が待ち遠しい。
NEWS
2024.01.10
オリジナルツアーグッズ情報を更新いたしました。 詳しくはこちら>
2023.12.29
スティーヴ・ガッド・バンド JAPAN TOUR 2024 特設ページを公開しました。
SCHEDULE
2024 1.12 fri.
山形テルサ
YAMAGATA
2024 1.14 sun., 1.15 mon., 1.17 wed.,
1.18 thu., 1.19 fri.
ブルーノート東京
TOKYO
2024 1.20 sat.
石川県立音楽堂
ISHIKAWA
2024 1.25 thu.
コットンクラブ
TOKYO
2024 1.27 sat.
高崎芸術劇場 /
スタジオシアター
TAKASAKI
Steve
Gadd
スティーヴ・ガッド
完璧なテクニックと唯一無二のグルーヴで、いまなお圧倒的な輝きを放つ“ドラムの神様”。7歳でドラムを始め、’60年代後半からプロ活動を開始した。’73年にはチック・コリア率いるリターン・トゥ・フォーエヴァーに短期間在籍し、以後、スタッフ、ステップス等のジャズ・フュージョン系オールスター・ユニットや、エリック・クラプトン、ジェイムス・テイラーのバンド等で活躍。セッション・ミュージシャンとしてもスティーリー・ダン「Aja」、リッキー・リー・ジョーンズ「Chuck E.’s In Love」、ポール・サイモン「50 Ways to Leave Your Lover」、グローヴァー・ワシントンJr.「Just the Two of Us」など数多くの名曲・名演を支えてきた。自身のユニットには、’80年代後半に活動したザ・ガッド・ギャング、2012年結成のブリッチャー・ヘマー・ガッド、ジェイムス・テイラーのバック・メンバーで2013年に結成されたスティーヴ・ガッド・バンド等がある。2018年リリースの『スティーヴ・ガッド・バンド』は第61回グラミー賞ベスト・コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバムを獲得、2019年のブルーノート東京公演を収めたライヴ・アルバム『AT BLUE NOTE TOKYO』も第64回の同賞にノミネートされた。

Michael
Landau

(g)
Amuse

Detail→

Travis
Carlton

(b)
Amuse

Detail→

Jeff
Babko

(key)
Amuse

Detail→

Walt
Fowler

(flh,tp)
Amuse

Detail→

MOVIES
GOODS

当日、会場にて本公演オリジナルグッズ販売を行います。

OFFICIAL T-SHIRTS
¥6,000 (税込)
OFFICIAL VINTAGE T-SHIRTS
¥7,000 (税込)
HOODIE
¥8,000 (税込)
TOTE BAG
¥3,500 (税込)