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2011年春、クラブは灼熱のグルーヴに満たされる。世界最強のファンク・ユニット、タワー・オブ・パワーが歓喜と興奮のステージを繰り広げるのだ。アメリカ西海岸のオークランドで発足し、’72年にメジャー・デビュー。「ホワット・イズ・ヒップ」、「ユー・アー・スティル・ア・ヤング・マン」等のビッグ・ヒットを連発し、人気を不動のものとした。2008年に行なわれた結成40周年ツアーも大評判を呼んだ彼らだが、その圧倒的な迫力は今もさらにパワーアップし続けている。熱狂のホーン・アンサンブル、グルーヴ感満載のリズム・セクション、ソウルフルなヴォーカル。ワン&オンリーのエキサイティングなステージを、至近距離で体感したい。
TOWER OF POWER
タワー・オブ・パワー
2011 3.10thu.-3.13sun.
3.10thu.-3.11fri.
[1st]Open5:30p.m. Start7:00p.m.
[2nd]Open8:45p.m. Start9:30p.m.
3.12sat.-3.13sun.
[1st]Open4:30p.m. Start6:00p.m.
[2nd]Open8:00p.m. Start8:45p.m.
Emilio Castillo(sax,vo)
エミリオ・カスティーヨ(サックス、ヴォーカル)
Larry Braggs(vo)
ラリー・ブラッグス(ヴォーカル)
Tom Politzer(sax)
トム・ポリッツァー(サックス)
Stephen "Doc" Kupka(sax)
スティーヴン・“ドッグ”・クプカ(サックス)
Adolfo Acosta(tp,flh)
アドルフォ・アコスタ(トランペット、フリューゲルホルン)
Eric Miyashiro(tp)
エリック宮城(トランペット)
※3.10thu.,3.12sat.,3.13sun.2nd showのみ
Collin Reichow (tp)
コリン・ライコウ(トランペット)
※3.11fri., 3.13sun. 1st showのみ
Roger Smith(key,vo)
ロジャー・スミス(キーボード、ヴォーカル)
Jerry Cortez(g)
ジェリー・コルテス(ギター)
Francis Rocco Prestia(b)
フランシス・ロッコ・プレスティア(ベース)
David Garibaldi(ds)
デヴィッド・ガリバルディ(ドラムス)
¥8,400(税込)
タワー・オブ・パワーの歴史に残る感動的なステージを収録した、感動の40周年記念ライヴ。スペシャル・ゲストとしてサム・ムーアも出演!ボーナス映像として、メンバーの貴重なインタビューも多数収録(日本語字幕付)
2008年10月18日サンフランシスコの聖地<フィルモア>に歴代のバンド・メンバーなど、総勢32名が集結して行われた結成40周年記念ライヴ。熱いグルーブに包まれた演奏と共にバンド結成の経緯などが語られた貴重なインタビュー映像によって、“宇宙イチのファンク・バンド”の全てがわかる、ファン必携のアイテム
<DVD> |
<CD> |
ブルーノート東京オフィシャルサイト(インターネット)で本公演をご予約をされる方は、オプション画面でこちらの商品をご購入いただけます。
※事前決済・ご来店当日にフロントで商品をお渡しします
I’m really excited about coming over to Tokyo Blue Note again and to playing to all of our wonderful Japanese friends. Tower of Power loves Japan more than all of the countries of the world and we think the Japanese people are the most gracious people on earth. We’re excited about our new 40th anniversary DVD being released and we believe the Japanese fans are going to love it.
Emilio Castillo - Bandleader for Tower of Power
またブルーノート東京に出演して、日本の素晴らしい友人の皆さんのためにプレイができるのは本当に嬉しいことだよ。タワー・オブ・パワーは日本が世界中で一番好きだし、日本の皆さんは地球上でもっとも親切だからね。あと40周年を記念したDVDがリリースされる予定で、日本のファンの皆さんにもきっと気に入ってもらえると思う。
エミリオ・カスティーヨ - タワー・オブ・パワー バンドリーダー