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エヴリバディ・ダンス！ スーパー・プロデューサー/ギタリストが
盟友バーナードへの想いを胸に贈るファンキー・ナイト
これまでの華麗な歩みを集約したコンピレーション・アルバム『エヴリバディ・ダンス』も大好評。プロデューサー、ギタリストとしてシーンの頂点に立つ“ダンス・ミュージックの帝王”ナイル・ロジャースが、今年も飛び切りのファンキー・パーティを行なうことが決定した！ N.Y.アポロ・シアターの音楽監督を経て、’77年にバーナード・エドワーズ（’96年死去）とシックを結成。「おしゃれフリーク」、「グッド・タイムス」等の名曲でディスコ・ブームを牽引する一方、プロデューサーとしてもマドンナ、デヴィッド・ボウイ、ダイアナ・ロス、ジェフ・ベック等のメガ・ヒットに携わってきた。今回の公演はバーナードの命日にあたる4月18日からの開催。永遠のパートナーに捧げるナイルのソウルフルなステージを目に焼きつけたい。
→特集：プロデューサーとして（ブルーノート東京フリーペーパー）
NILE RODGERS & CHIC
ナイル・ロジャース＆シック
2012 4.18wed.-4.21sat.
Nile Rodgers(g,vo)
ナイル・ロジャース（ギター、ヴォーカル）
Kimberly Davis(vo)
キンバリー・デイヴィス（ヴォーカル）
Folami(vo)
フォラミ(ヴォーカル）
Bill Holloman(sax)
ビル・ホロマン（サックス）
Steve Jankowski(tp)
スティーヴ・ヤンコウスキ（トランペット）
Rich Hilton(key)
リッチ・ヒルトン（キーボード）
Selan Lerner(key)
セラン・リーナー（キーボード）
Jerry Barnes(b)
ジェリー・バーンズ（ベース）
Ralph Roll(ds)
ラルフ・ロール（ドラムス）
￥8,400（税込）
This year at the Blue Note Tokyo we will play more songs than we've ever played. We will have different 1st and 2nd stages. The guitar contest will be challenged on a higher funkier level. See you soon and I love the Japanese fans very much.
Nile Rodgers
今年のブルーノート東京でのライブは、今までよりもたくさんの曲を演奏するよ。あと1stショウと2ndショウで、演奏する曲目を変えるつもりさ。ギターコンテストはより高いレベルでファンキーで、チャレンジしがいのあるものになると思う。もうすぐ会いましょう、日本のファンの皆さんが本当に大好きなんだ。
ナイル・ロジャース
