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オランダが世界に誇る至高のディーヴァ、トレインチャ。アイスランドの火山噴火により延期されていた来日公演が、この6月に実現することになった。人気グループ“トータル・タッチ”に参加後、ソロ活動を開始。2006年、バカラックの名曲を取りあげたアルバム『ルック・オブ・ラヴ』で世界的な評価を確立し、08年にはバカラックの来日コンサートに参加した。今回のステージでは、5月に国内発売されたマイケル・ジャクソン・カヴァー・アルバム『ネヴァー・キャン・セイ・グッドバイ』の世界を披露する。幼い頃からマイケルに憧れ、彼のアムステルダム公演に出演した経験もあるトレインチャ。不滅のマイケル・ナンバーがこの夜、新たな生命を得る。
TRAINCHA
トレインチャ
2010 6.15tue.-6.16wed.
[1st] Open5:30p.m. Start7:00p.m.
[2nd] Open8:45p.m. Start9:30p.m.
Traincha(vo)
トレインチャ（ヴォーカル）
Berget Lewis(back vo)
バーゲット・ルイス（バック・ヴォーカル）
Patty Gaddum(back vo)
パティ・ガダム（バック・ヴォーカル）
Michelle Oudeman(back vo)
ミシェル・アウデマン（バック・ヴォーカル）
Leonardo Amuedo(g)
レオナルド・アムエド（ギター）
後援：オランダ王国大使館
●6.14mon. はコットンクラブにて公演
→詳細はコットンクラブ オフィシャルサイトへ
￥7,350（税込）
I am looking forward to this trip to Tokyo performing my latest work of the album 'Never Can Say Goodbye. I experienced the Japanese audience to be very appreciative and thankful and there response gives me lots of energy.
Hopefully this time the trip will not be postpone by an ash cloud in Iceland :-)
Love,
Traincha
ニュー・アルバム『ネヴァー・キャン・セイ・グッバイ』を携えて、東京へライヴをしに行くのをとても楽しみにしているわ。日本のオーディエンスはとても耳が肥えていて反応が素晴しいから、沢山のエネルギーをもらえるの。
今回は、アイスランドの火山噴火で公演が延期にならないように祈っているわ :-)
