俳優としての活躍もめざましい人気ミュージシャンの
“耽美エントRock”を至近距離で堪能

2001年、ヴォーカル・デュオ“CHEMISTRY”でデビュー。2012年からソロ・アーティストとして精力的な活躍を続ける堂珍嘉邦が約2年ぶりにブルーノート東京に登場する。自身の音楽を“耽美エント(耽美+アンビエント)Rock”と命名し、2013年、デビュー・アルバム「OUT THE BOX」をリリース。2015年にはコミック「義風堂々!!」とタッグを組んだシングル「Halo」「You&I」、アルバム「VOWS」をリリースする一方で、ミュージカル「RENT」にも出演した。今回のライヴはリリースした3枚のソロアルバムとカヴァー曲から構成された多彩なセレクション。ミュージシャンとして、俳優として、ワン＆オンリーの道を歩み続ける堂珍嘉邦の最新ステージを見逃すわけにはいかない。

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