南アフリカ出身の要注目ピアニスト
名門ブルーノートが認める新たな伝説が初登場

ブルーノート・レコード初の南アフリカ出身アーティストとして話題を呼んだピアニスト、ンドゥドゥゾ・マカティーニが満を持してブルーノート東京に登場！1982年、南アフリカ・ピーターマリッツバーグ生まれ。ズールー族の儀式と音楽が身近にある環境に育ち、同地の伝説的アーティスト、ベキ・ムセレクに師事。国内外の主要ジャズ・フェス等に出演し、多数のコラボレーションを展開。シャバカ・アンド・ジ・アンセスターズのメンバーとしても注目を浴びた。2020年、ブルーノートから『Modes Of Communication: Letters From The Underworlds』でワールド・デビュー。NYタイムズのベストアルバムに選出され、2nd『In the Spirit of Ntu』、昨年リリースされた『uNomkhubulwane（ウノンクブルワニ）』も高評価を獲得。ジャズ大国、南アフリカから登場した新たな伝説を見逃すわけにはいかない。