ご予約はこちら閉じる

MIKA NAKASHIMA
LIVE at BLUE NOTE TOKYO
中島美嘉
LIVE at BLUE NOTE TOKYO

ご予約はこちら+

デビュー記念日にブルーノート東京初公演が実現
21年目の幕開けとなるプレミアム・ステージ

デビュー20周年を迎え、さらなる飛躍が楽しみな中島美嘉が21年目の幕開けとなる記念日にブルーノート東京初登場を果たす。2001年、デモテープをきっかけにドラマ「傷だらけのラブソング」のヒロインに抜擢され、同主題歌「STARS」でデビュー。新時代のミューズとして注目を浴び、1stアルバム『TRUE』はオリコン初登場1位を記録。映画『NANA』主演をはじめ、俳優、ファッション・アイコンとしても熱狂的な支持を得ている。また最新シングル「知りたいこと、知りたくないこと」は、デビュー曲以来となる秋元康とタッグを組んだ注目のバラード。新たな代表曲誕生を予感させ、キャリアを重ねた現在も進化を続ける彼女の姿が浮かび上がる。新章へと続く中島のアニヴァーサリーライヴは見逃せない。


公演詳細情報

TITLE

MIKA NAKASHIMA
LIVE at BLUE NOTE TOKYO
中島美嘉
LIVE at BLUE NOTE TOKYO

DATE & SHOWTIMES

    • [1st]Open2:30pm Start3:30pm
    • [2nd]Open5:30pm Start6:30pm

MEMBER

  • Mika Nakashima(vo)
    中島美嘉(ヴォーカル)
  • Shin Kono(Band Master,key)
    河野伸(バンドマスター、キーボード)
  • Isamu Umatani(g)
    馬谷勇(ギター)
  • Takashi Ebinuma(b)
    海老沼崇史(ベース)
  • Maoki Yamamoto(ds)
    山本真央樹(ドラムス)

MUSIC CHARGE


¥25,000(税込)
1プレート&1ドリンク付

※店舗での新型コロナウイルス感染症に対する取り組みは、こちらをご覧ください。

※ミュージックチャージに、1プレート&1ドリンクが含まれております。当日のご追加分は別途ご精算をお願いいたします。

※1プレート&1ドリンクの内容は、後日、ブルーノート東京オフィシャルサイト、SNSなどで発表いたします。

※18歳未満の方(未就学児童を除く)のご来店については、“1stショウ、保護者同伴、ボックスシートセンター/ボックスシートペア/サイドボックス/サイドソファー”でのみ、ご予約を承れます。

※車いすでご来場いただくお客様は、ご予約の際、お電話でスタッフにお申し出いただきますようお願い申し上げます。

※本公演は全席においてシートチャージがかかりません。

※本公演は一部の座席をファンクラブにて販売しております。

※通常の公演と予約受付方法が異なります。ご予約はHPから(インターネット予約)承ります。

[席種ごとの予約可能人数]

サイドエリア L:1~2名様
サイドエリア R:1~3名様
カウンター:2名様
ボックスシート センター:4名様
ボックスシート ペア:2名様
ペアシート センター:2名様
ペアシート L/R:2名様
サイドボックス:2名様
サイドソファー:2名様 or 1名様
アリーナシート:1~2名様

▼本公演は通常の公演時とは座席/シート名が一部異なります

※座席のレイアウトは変更になる可能性がございます。

 

ARTIST COCKTAIL

カクテル名

STAR ROSE

林檎の香りを纏ったノンアルコール・ワインとラズベリーソースを使った、ローズレッドの色味が印象的な一杯。
(Bartender:Kousuke Igarashi)

ARTIST'S INFORMATION

DISCOGRAPHY

『SYMPHONIA / 知りたいこと、知りたくないこと』
(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ)
※配信シングル

  • Listen on Apple Music

『WITH』
(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ)

  • HMV
  • Listen on Apple Music

『JOKER』
(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ)

  • HMV
  • Listen on Apple Music

OFFICIAL SITE

youtube VIDEO

  • youtube

このアーティストの関連公演

MIKA NAKASHIMA
LIVE at BLUE NOTE TOKYO 2023

MIKA NAKASHIMA
LIVE at BLUE NOTE TOKYO 2022

LIVE REPORTS >