世界で活躍するジャズとクラシックの若き精鋭たちが贈る
“今を生きる人のための、今を生きる音楽”

米ダウンビート誌「未来を担う25人のジャズ・アーティスト」や、ニューズウィーク日本版「世界が尊敬する日本人100」に選出され、世界を舞台に活躍する作編曲家、挾間美帆。ユーディ・メニューイン国際コンクール第1位など数々の国際コンクールに入賞後、ソリスト／海外オーケストラのコンサートマスターとして八面六臂の活躍を続けるヴァイオリニスト、滝千春。次代のジャズ界とクラシック界を担う二人がタッグを組み、新たに立ち上げたプロジェクト“MaNGROVE”が始動。ジャンルの垣根を超え、二人の熱き音楽家の視線の先にあるもの、それは「今を生きる人のための、今を生きる音楽」。ツアーメンバーには今をときめく錚々たる顔ぶれが参加。二人の目指すまったく新しい音楽の冒険がここにある。