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TOWER OF POWER "50th Anniversary Celebration"
タワー・オブ・パワー "50th Anniversary Celebration"

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米西海岸が生んだ“宇宙最強のファンク・バンド”
結成50周年を祝うプレミアム・ライヴ

祝・結成50周年!世界最強・最長のファンク・ユニット、タワー・オブ・パワーが5日間に渡るアニヴァーサリー・ライヴを開催する。‘68年8月、エミリオ・カスティーヨとスティーブン・ドク・クプカを中心にアメリカ西海岸のオークランドで結成。‘72年メジャー・デビューを果たし、「ホワット・イズ・ヒップ」、「ユー・アー・スティル・ア・ヤング・マン」など数多くのヒットで人気を不動のものとした。最高にエキサイティングなホーン・アンサンブル、歌声、リズム・セクションの絡みは、まさしくワン&オンリー。6月国内発売の最新作『ソウル・サイド・オブ・タウン』からのナンバーも含む極上のプログラムで、オーディエンスを興奮の渦に包み込む。


50周年公演に向け、お祝い&期待高まるコメントが到着! ※五十音順


KenKen(LIFE IS GROOVE, RIZE, Dragon Ash/ベーシスト)

僕はこれからずっと、TOPのライブをブルーノート東京で、30回は観ているという事を生涯の自慢にするだろう(30回は少なく言っている方かも(笑))。
まず、この距離でTOPが素晴らしい環境で観れる国だという事に、FUNKの神様とブルーノート東京に感謝しよう。ガルバルディと、ロッコがどういうパズルでリズムを組み上げてるのかを、この距離で観れるのですよ、ホーン隊の唾がライトに照らされて、口元で霧状になる美しさを観れるなんて、映像ではわからない事なのである。ガルバルディがスティックを振り上げる空気が伝わる! ロコのノり方が! 左肩がどんどん上がって行くのが音と同時に伝わる! ギターのまるでシェイカーの役割の様なカッティング、結局は足元も含めたオルガンなの! って瞬間、あまりにも、常に全員が、全員がですよ! 演奏が凄くて、10秒に一回椅子から立ち上がって「ワオ! イェイ! 」と言ってしまうんです。そんなライブ観たことありますか? 私はないです。この世界で1番のグルーヴを体験できるのは、その瞬間だけ。僕の人生の目標は、少しでもTOPに近づくこと。50周年のコメントを書かせて頂けて、光栄です。

追伸「TOPのスタッフの方、ベース探してるなら、いつでも飛んでいきます、連絡ください!!」http://twitter.com/kenken_rize


後関好宏(サックス&フルート奏者)

全てのホーン奏者に多大な影響を与えたファンク界のレジェンド「タワー・オブ・パワー」。5人とは思えない分厚いホーンセクションとキレキレのリズムセクションの絡み合う圧倒的なサウンドは、後にも先にもこのバンド以外に聞いた事がないです! 結成から50年、世界最強のブラスサウンドを是非体験してください!https://www.instagram.com/gosekky/


サンコンJr.(ミュージシャン/ウルフルズのドラマー)

TOWER OF POWER 祝結成50周年!!!
ずーっと前から知ってたけど、なかなか手が出せなかったTOWER OF POWER。Mr. David Garibaldiのようには誰も叩けない。そんなドラマーがいる伝説のバンドのライヴが観れるなんて、幸せよね。https://www.sankonjr.com/


須田洋次郎(ミツメ/ドラマー)

5年前に初めてタワー・オブ・パワーを見て、硬派な演奏とご機嫌なパフォーマンスに、とにかく幸せな気持ちになったことを覚えています。今回は50周年ということで、きっと特別な公演になることと思います。50年ファンクを続けてきた音の塊を、間近で浴びるのが今から楽しみでなりません。http://mitsume.me


ハマ・オカモト(OKAMOTO’S/ベーシスト)

結成50周年。
これまでの、そして今のTOPの魅力が存分に詰まったライブになることを期待しています! なにがヒップか、この目で耳で体感したい!http://www.okamotos.net/


モミー(from モミーFUNK!)

他の追随を許さないその圧倒的なスタイルで、最上級のソウル・ファンクを世界に発信し続けている彼らが、結成50周年という節目に、待望の新作を引っ提げて来日すると聞いて、最高にワクワクしている。彼らのライブは、あなたのソウルに唯一無二のグルーヴを完璧に刻印してくれる。そんな極上の時間を、是非体験して欲しい。https://momiefunk.amebaownd.com


山口隆(サンボマスター)

偉大なバンドが来日してくださって嬉しい限りです! いろいろ楽しみはありますが、特にエミリオ・カスティーヨさん、スティーヴン “ドッグ” クプカさん(創立メンバーでしたよね!)のプレイ、そしてデヴィッド・ガリバルディさんのドラムを生で聴けるのは今からワクワクしますよね! そして結成50周年、誠におめでとうございます!http://www.sambomaster.com/

Message from Emilio Castillo

公演詳細情報

TITLE

TOWER OF POWER "50th Anniversary Celebration"
タワー・オブ・パワー "50th Anniversary Celebration"

DATE & SHOWTIMES

  • 8.29 wed., 8.30 thu., .9.3 mon.
    • [1st]Open5:30pm Start6:30pm
    • [2nd]Open8:20pm Start9:00pm
  • 9.1 sat., 9.2 sun.
    • [1st]Open4:00pm Start5:00pm
    • [2nd]Open7:00pm Start8:00pm

MEMBER

  • Emilio Castillo(ts)
    エミリオ・カスティーヨ(テナーサックス)
  • Stephen "Doc" Kupka(bs)
    スティーヴン “ドッグ” クプカ(バリトンサックス)
  • David Garibaldi(ds)
    デヴィッド・ガリバルディ(ドラムス)
  • Tom Politzer(ts)
    トム・ポリッツァー(テナーサックス)
  • Sal Cracchiolo(tp)
    サル・クラキオーロ(トランペット)
  • Adolfo Acosta(tp)
    アドルフォ・アコスタ(トランペット)
  • Jerry Cortez(g)
    ジェリー・コルテス(ギター)
  • Roger Smith(key,org,vo)
    ロジャー・スミス(キーボード、オルガン、ヴォーカル)
  • Marc Van Wageningen(b)
    マーク・ヴァン・ヴァーヘニンゲン(ベース)
  • Marcus Scott(vo)
    マーカス・スコット(ヴォーカル)

MUSIC CHARGE

¥11,500(税込)

→座席のレイアウトはFLOOR LAYOUTをご確認ください

→18歳以上の学生の方は、学生割引がございます。詳しくはこちら

TOUR

ARTIST COCKTAIL

カクテル名

Soul Side of Town

50周年を迎えた”TOP”を祝うスペシャルジュレップ。スパークリングワインにタリスカーのスモーキーフレーバーを溶け込ませ、華やかで骨太な彼らの音楽をイメージ。

ARTIST'S INFORMATION

DISCOGRAPHY

『タワー・オブ・パワー・アンソロジー!』
(ワーナーミュージック・ジャパン)
※2018 8.22発売

  • HMV

『ソウル・サイド・オブ・タウン』
(キングインターナショナル)

  • HMV
  • iTunes

『バック・トゥ・オークランド』
(ワーナーミュージック・ジャパン)
※紙ジャケ SHM-CD

  • HMV
  • iTunes

OFFICIAL SITE

 

今年で結成50周年を迎えるタワー・オブ・パワーのメンバーを迎えての、ミート&グリート・イベント開催決定!
本公演をご予約された方の中から抽選で、100名様をご招待します。

 

タワー・オブ・パワー / ミート&グリート
[会場] ブルーノート東京
[日時] 2018年9月2日(日)
Open 11:45am / Start 12:00pm
※1:50pm終了予定

 

■イベント内容
・トークセッション (Q&Aコーナーあり)
・サイン&撮影会

■入場料
ドリンクチャージ(1ドリンク)として、¥1,000(税サ込)のみお支払いいただきます。

■応募資格
7月31日(火)までに本公演をご予約いただいた方

■応募方法
以下のボタンより専用フォームにてご応募ください。

■応募受付期間
8月1日(水)11:00am ~ 8月15日(水)5:00pm
※当選された方には、8月20日(月)までにメールでご案内をお送りします。

※1組あたりのご入場可能人数は、本公演をご予約された人数までとさせていただきます。
※お申し込みは、ご予約名義の方に限ります。
※当選の際には、ご予約名義のご本人の参加が必須となります。
※ご応募はお一人様1回のみとさせていただきます。
※アーティストの都合により、内容/時間などが変更になる可能性がございます。

 

 

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