自身のルーツを遡ったブルース・カヴァー・アルバムを
携えてジャズ～ブルースの人気ギタリストが来日

自身のブルース・ルーツを掘り下げたニュー・アルバム『ブリンギング・イット・バック・ホーム』を、この2月に発表。ワン＆オンリーのトップ・ギタリスト/シンガー、ロベン・フォードが待望の再登場を果たす。18歳でチャーリー・マッセルホワイトのバンドに抜擢され、'70年代前半には伝説のブルース・シンガー、ジミー・ウィザースプーンと共演。“L.A.エキスプレス”や“イエロージャケッツ”への参加、マイルス・デイヴィス、渡辺貞夫のサポートを経て'90年代に入ると自身のユニット“ザ・ブルー・ライン”を結成した。'06年、'09年にはラリー・カールトンと共に来日し、夢のギター・バトルでオーディエンスを圧倒したロベン。今回のステージでは、いったいどんなナンバーが飛び出すか。ブルース・ファン、ギター・フリーク必聴必見の熱い一夜になること間違いなし！

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