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MASATO SUZUKI presents "Quinteto Sala 6"
鈴木優人 presents "Quinteto Sala 6"

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今度は情熱のピアソラ・ナンバー
バロックの名手が魅せるスペシャル・ステージ

指揮者、チェンバリスト、ピアニスト、作曲家、プロデューサーとマルチに活躍する鈴木優人。ブルーノート東京を舞台にバッハの世界を繰り広げてきたこの才人が、今度はピアソラで魅了する。東京藝術大学及び同大学院を修了し、オランダ・ハーグ王立音楽院を首席で卒業。音楽監督を務めるアンサンブル・ジェネシスでは現代音楽にも挑戦するほか、オペラのプロデュース、読売日本交響楽団、古楽オーケストラ“バッハ・コレギウム・ジャパン”の指揮者を務めるなど、多彩な活動を展開中。“Quinteto Sala 6”は、藝大学内の「第6ホール」に由来。バッハに浸りながら密かにタンゴも楽しんでいた鈴木が仲間と音楽を作る原体験のつまった思い出の空間である。トッププレイヤーたちが集結したキンテート、情熱の音色に酔いしれたい。


公演詳細情報

TITLE

MASATO SUZUKI presents "Quinteto Sala 6"
鈴木優人 presents "Quinteto Sala 6"

DATE & SHOWTIMES

    • [1st]Open5:00pm Start6:00pm
    • [2nd]Open7:45pm Start8:30pm

MEMBER

  • Masato Suzuki(p)
    鈴木優人(ピアノ)
  • Atsushi Yoshida(vln)
    吉田篤(ヴァイオリン)
  • Takatoki Suzuki(bandneon)
    鈴木崇朗(バンドネオン)
  • Masashi Kimura(cb)
    木村将之(コントラバス)
  • Hironori Momoi(ds)
    桃井裕範(ドラムス)

MUSIC CHARGE


¥8,500(税込)

※店舗での新型コロナウイルス感染症に対する取り組みは、こちらをご覧ください。

※予約方法により承れる席種が異なります。
電話予約:サイドエリアL/R・カウンターのみ対象
ウェブ予約:全席種対象

※ギフトカードをお持ちの方は全席種のご予約をお電話にて承ります。

※ご招待状や各種チケットをお持ちの方はお電話にてご相談ください。

※サイドエリアL/R、カウンター以外のお席は、別途シートチャージがかかります。

※下記の金額は、ミュージックチャージとシートチャージの合計金額です。

サイドエリア L [1~8名様] 1名様 ¥8,500(税込)
サイドエリア R [1~6名様] 1名様 ¥8,500(税込)
カウンター [2名様] 1名様 ¥8,500(税込)
ボックスシート センター [6名様] 1名様 ¥11,800(税込)
ボックスシート センター [4名様] 1名様 ¥11,800(税込)
ボックスシート ペア [2名様] 1名様 ¥11,800(税込)
ペアシート センター [2名様] 1名様 ¥11,250(税込)
ペアシート L/R [2名様] 1名様 ¥11,250(税込)
サイドボックス [2名様] 1名様 ¥9,600(税込)
サイドソファー [2名様] 1名様 ¥9,600(税込)
アリーナシート [1~8名様] 1名様 ¥9,600(税込)

※座席のレイアウトは変更になる場合がございます。

MEMBER PROFILE

鈴木優人

バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)首席指揮者、読売日本交響楽団指揮者/クリエイティヴ・パートナー、アンサンブル・ジェネシス音楽監督、2023年4月より関西フィルハーモニー管弦楽団首席客演指揮者就任予定。指揮者としてNHK交響楽団、読売日本交響楽団等と共演するほか、鈴木優人プロデュース・BCJオペラシリーズとして「ポッペアの戴冠」(2017)、「リナルド」(2020)を上演。NHK-FM「古楽の楽しみ」レギュラー出演。調布国際音楽祭エグゼクティブ・プロデューサー。九州大学客員教授。

吉田篤

山口県出身。東京藝術大学音楽学部楽理科卒業、同大学大学院室内楽科ヴィオラ専攻修了。数多くのオーケストラにおいて客演首席奏者を務める。現在、東京藝術大学講師。藝大フィルハーモニア管弦楽団首席ヴィオラ奏者。東京シンフォニエッタ、アーニマ四重奏団メンバー。また日本を代表するタンゴヴァイオリン奏者として小松真知子&タンゴクリスタル、京谷弘司トリオ等、国内主要タンゴバンドで活躍。

鈴木崇朗

札幌出身。バンドネオンを小松亮太氏に師事。小松亮太&オルケスタティピカのメンバーとして南米ツアーに参加。単身アルゼンチンに留学し、オスバルド・モンテス氏、フリオ・パネ氏、ネストル・マルコーニ氏に師事。また、アルゼンチンでの様々なタンゴフェスへ参加。2014年、2015年とアンドレス・リネツキー楽団のメンバーとして国内ツアーに参加。現在国内外でのコンサート、レコーディング等で活動中。自身のグループ、鈴木崇朗cuartetoを主宰し、2020年3月1stアルバム『Toda mi vida』を発表。小松亮太&オルケスタティピカ、小松真知子&タンゴクリスタル、オルケスタ・アウロラ等で活動中。東京藝術大学楽理科2年生。

木村将之

東京芸術大学卒業、同大学院修士課程修了。前田憲男trio、中西俊博Reels Trip、中村善郎Cool Bossa +に参加。近年のツアーサポートは、甲斐よしひろ、林部智史、乃木坂46、薬師丸ひろ子。コントラバスアンサンブル「Black Bass Quintet」で3枚のアルバムをリリース。オリジナル曲を中心に収録した「Weeping Cherry」全編エレキベースの「ELECTRIC SIDE」二枚のリーダーアルバムをリリース。クラシック、ジャズ、ポップス、など様々なジャンルで活動中。

桃井裕範

東京都出身。大学卒業後にNYへ渡米しThe City College of New York・ジャズパフォーマンス科を首席卒業、また続けてQueens College大学院・ジャズパフォーマンス科を卒業。ジャズからロック、クラシックまでジャンルを問わないドラミングで中森明菜、稲垣潤一、後藤正文(Asian Kung-Fu Generation)、加藤登紀子、山中千尋、鈴木優人、NHK交響楽団らと共演。現在は東京を拠点に、国内外問わず様々なアーティストと共演を続ける。

ARTIST'S INFORMATION

DISCOGRAPHY

石上真由子、鈴木優人
『ブラームス:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ 第1番』
(日本コロムビア)

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鈴木優人、バッハ・コレギウム・ジャパン
『J.S.バッハ:チェンバロと弦楽のための協奏曲集Vol.2』
(King International/BIS)

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福川伸陽、鈴木優人
『モーツァルト:ホルン協奏曲全集/福川伸陽&鈴木優人』
(キングレコード)

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鈴木優人、バッハ・コレギウム・ジャパン
『J.S. バッハ:チェンバロと弦楽のための協奏曲集 Vol.1』
(King International/BIS)

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OFFICIAL SITE

鈴木優人

youtube VIDEO

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