
2008 4/3 thu. - 4/6 sun.
7:00p.m. & 9:30p.m.
※4/6sun.のみShowtimes:6:30p.m.&9:00p.m.
Charles Lloyd(ts, as, fl)
チャールス・ロイド (テナーサックス、アルトサックス、フルート)
Jason Moran(p)
ジェイソン・モラン(ピアノ)
Eric Harland(ds)
エリック・ハーランド(ドラムス)
¥8,400(税込)
●センターボックス(4名席):お1人様¥11,550(税込)
●アリーナボックス(2名席):お1人様¥10,500(税込)※2組ご相席
●サイドボックス(2名席):お1人様¥10,500(税込)※2組ご相席
ECMレーベルを代表する 孤高のヴェテラン・サックスプレイヤー
話題のライヴ・アルバムを携え3年ぶりに登場!
●リリースされたばかりのニュー・アルバムは、生誕70年を祝う特別な作品。風格に見合う音楽、音楽に似合う風格。年輪の数を刻むほど研ぎ澄まされていくサックス・レジェンドのヴォイスに、今年は普段にも増してジャズ・ファンの視線が集まっている。ソニー・ロリンズやウェイン・ショーターと共に、ジャズの辞書ファイルを拡張させていく、テネシーのメンフィスが生んだ孤高の楽匠。アラブやインドなど世界を経由した音楽のボヘミアンが、今またしなやかな手さばきで舵を回し始めた。ピアノの俊英ジェイソン・モランとの日本公演は今度が初めて。モランの出演も、カサンドラ・ウィルソンとの公演以来約10年ぶりになる。
●1938年3月15日、テネシー州メンフィス生まれ。10歳でサックスを始め、R&Bバンドで演奏。B.B.キングやボビー・ブランドらのブルース・バンドでもプレイした。’50年代半ばにロサンジェルスに出て、南カリフォルニア大学で作曲を専攻。卒業後しばらくは教鞭も執り、オーネット・コールマンやエリック・ドルフィーらの知遇も得る。プロの道を歩み始めたのは、’60年、チコ・ハミルトンのグループで。そこでアルトからテナー・サックスにスイッチ。ハンガリーからやってきたギターのカボール・ザボと意気投合する。次に、’64年からジュリアン・キャノンボール・アダレイのグループに迎えられ、頭角を現すことになる。’66年、当時20代前半だったキース・ジャレットとジャック・ディジョネットを入れてカルテットを結成。フラワー・ムーヴメントの波にも乗った『フォレスト・フラワー』のヒットで、若者の間でも名を上げる人気者になった。ロックの殿堂フィルモア劇場にジャズ・グループが出演したのは、ロイドのカルテットが初めて。ジャレットとディジョネットも、このブレイクの追い風を受け、ソロ活動にはずみをつけていく。ところがロイドは、この頃から次第に超越瞑想法(Transcendental Meditation)に傾倒。’70年代に入ると、サンフランシスコ近くの山中ビッグ・サーに居を移し、ジャズと距離を置いた生活を始める。レコーディングなど演奏自体を止めたわけではなかったが、82年前後まで特筆すべきアルバムを残さずに過ごす。眠れる獅子の創意を駆り立てたのは、何の前触れもなくロイドの住まいにやってきたミシェル・ペトルチアーニだった。その清新なピアニズムに胸打たれたロイドは、すぐにペトルチアーニとカルテットを結成し、’82年7月、スイスのモントルー・ジャズ祭に出演。翌83年8月には2度目の来日を果たし、ペトルチアーニを押し出す役回りにも燃えた。これで快進撃が始まるかに見えたところ、2枚のアルバムを置きみやげに再びビッグ・サーに隠匿。ECMレコードのプロデューサー、マンフレット・アイヒャーの厚遇を受ける’80年代末まで6年間、ブルー・ノート・レコードの復活コンサートを唯一の例外に、スタジオにもステージにも姿を現さなかった。それが’89年に『フィッシュ・アウト・オブ・ウォーター』を録音するのを機に、ボボ・ステンソンやパレ・ダニエルソンら欧州勢とカルテットを新編成。96年までの間に、『ノーツ・フロム・ビッグ・サー』『ザ・コール』『キャントゥ』など5枚のアルバムを制作し、生涯で初めて連続した創作の軌道を書き残すことになった。さらに’98年になると、今度はジョン・アバークロンビー、デイヴ・ホランド、ビリー・ヒギンズとのアメリカン・カルテットで『ヴォイス・イン・ザ・ナイト』を、次にブラッド・メルドーとラリー・グレナディアを迎え『ハイペリオン・ウィズ・ヒギンズ』を録音。厚い思索と叙情を震わせながら、先人未踏の即興世界を築き上げた。’00年の『リフト・エヴリ・ヴォイス』からピアニストに女流トップのジェリ・アレンを起用。’06年にはザキール・フセインとのライヴ・アルバムを出すなどして、創作の幅と奥行きを一層拡張してきた。最新作は、生誕70年を記念した『ラボ・デ・ヌーベ』(ユニバーサル ミュージック)。来日するのは、’05年5月の当店公演以来約3年ぶり。オフィシャル・サイトは「http://www.charleslloyd.com/」。
2008.4.3 THU.
1ST
1.MIGRATION OF SPIRIT
2.ISLAND BLUES
3.BOOKER'S GARDEN
4.THIRD FLOOR RICHARD
5.RABO DE NUBE
6.MONK'S DANSE
7.HYMNE TO THE MOTHER
2ND
1.RAMANUJAN
2.JUMPING THE CREEK
3.A FLOWER IS A LOVESOME THING
4.REQUIEM
5.DOROTEA'S STUDIO
6.THERE IS A BALM IN GILEAD
7.NU BLUES